120421_コリアンダーの薬味としての新しい?使い方

さて、新しいプロジェクトが始まってから2週間目。今日も、掘り返しがメインの作業となった。掘れども掘れどもカキーンカキーンと音がする。本当にここが農地?普通ならそのようには言わないだろう・・・。

朝1時間、夕方1.5時間。4月も後半となってくると日差しがきつくなるので、少しで穏やかな時間帯を選んだ。にもかかわらず、首周りは赤くほてっている。もちろん日焼けだ。色白のしげももとしては、紫外線に注意しなければならないが、普段お仕事中は建物の中にずっと居るので、太陽の光を浴びるのはとても気持ちがいい。

実は、しげももファームにおいて秋まきのコリアンダーが冬越しして再度成長しだした。ただ、花芽がつくと枯れてしまうとのこと、早速収穫。今晩はサーモンの刺身に、かつおのたたき。サーモンは、しげもも家では生姜と醤油で食す。また、かつおのたたきは、生姜、ネギ、たまにみょうがを薬味とし、ポン酢あるいは醤油で食すのだが、コリアンダーも使ってみたところ、これが意外といける!このような使い方をしたのはもしかしたらしげもも家が初めてかもしれない。

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120415_昨日に続いて畑三昧

昨日、ジャガイモの発芽を確認できほっとしたしげももであるが、じつは、別プロジェクトが走り出している。

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この写真を見ると一目瞭然だが、しげももが通う農園は、実は、もともとが畑ではなかったところに土を上からかぶせていると聞いていた。なので、どの程度の深さまでちゃんとした土があるのか少し気になっていたので、夏野菜を植える前のこの空き期間に、思い切って掘り返すこととした。すると、そんなに深くないところから土の色が変わり、鍬やスコップなどで掘ろうとすると、カキーンという音が何回も響き渡る。原因は簡単。大小の石ころである。

去年、この区画を借り、初めて耕した時にはあまり気にはしなかったのだが、この1年幾つかの野菜を植え、その成長ぶりを観察し、やはりなんとなく成長が悪い。特に、北側に位置する畝に植えた野菜がそうであった。

今日は、収穫を終えたブロッコリーの2株が生えている個所を掘り返してみることとした。やはり、昨日と同様、カキーンという音がしだした。なので、この音を何回も聞くことで、5カ年計画によりこの区画を少しでも変えてやろうと決心したしげももであった。と同時に、このようなところを畑と称して貸し出すのも如何なものかと思うところもあるが・・・。

まあ、小言はとりあえず横においといて、今日は、ブロッコリーのそばにコンパニオンプランツとして植えていたネギを、空き畝に移植することとした。これは、来月以降、夏野菜を植える際に、再利用できるのでは?と考えたからである。

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ネギの寿命を知らないのであるが、再利用できるものは再利用するのがしげももの考えである。

120414_おじゃがさん地上へ登場!

いよいよ春本番、近所の桜は満開。今年の春は、例年に比べると2-3週間くらい遅れたような印象がある。そのおかげで、入学式では桜を背景に、ぴかぴかの1年生たちがお父さん・お母さんたちとの写真を撮ることができたのではないだろうか。口うるさい5歳男児も、来年は小学校1年生。楽しみである。ちなみに、先週末に撮影したしげもも家の近所の桜である。

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少し前置きが長くなったが、1か月前に定植したおじゃがさんたち。今年の春は寒く、雨も多かったことから、植付けた種イモが腐っていないか少し心配していたところ、本日(4/14)、芽がおてんとうさんの日差しを求めて地上へと到着したようだ。しかし、この写真を見ると、小さな石ころが相変わらず転がっているなあと改めて思ってしまった。

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ま、小言はさておき、これからが忙しくなる。というのも、去年、秋じゃがを植えた後の成長はとてもよかったのであるが、途中、夜盗虫にやられて全滅。かなり虫が多い年であるとみんなが口をそろえて言っていたので、当たり年であったたのだろう。しかし、そのようなことが今回も起こらないとは限らない。なので、毎週のように、芽の周りを確認する必要があるだろう。

ただ、全滅したおじゃがたちであったものの、かろうじて小さなイモが実っていたことから、なんちゃってイモ掘りは催行することができ、昨秋においては、お父さんの面目はかろうじて保つことができた。

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さてさて、来週には、芽がどれほど大きくなっているだろうか。とても楽しみにしているしげももであった。

120407_水菜さんとのお別れ

先週に続き、今日も農園へでかけた。ただ、口うるさい5歳男児も一緒だが・・・。

それはさておき、昨年秋に種から育てた水菜が、まるで菜の花のようにと言わんばかりに咲いていた。しかも、花の香りは菜の花そのもの。これには正直驚かされた。

水菜は、トウが立ってしまうと食べられなくなる。と思いこんでいたしげももとしては、もう切ってしまうしかないと考え、そばにいたチビに、チョッキンしていいよ!と一声かけると、嬉しそうにいいの?と言って、ハサミなどが入っているロッカーへまっしぐら。

早速、お気に入りのハサミでチョキチョキ。ほんと、嬉しそうであった。

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一方、少し長めのものは、お家へ持って帰ろうということとなり、慎重に切りだしたようだ。大かた切り終わった後、大きな剪定鋏で後始末をしようとしたら、やはり5歳男児は食いついてきた。重いけど、するか?と聞くと、やってみるとのこと。真剣なまなざしで切りだした。上手やろ?と何回も聞いてくるので、そのたびに上手上手と言い返しておいた。

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そうこうしているうちに、農園のスーパー管理人・寒吉さんが、部下とともに現れた。そのうちの一人は女性だが、過日、箕面のなんたら活動センターで、堆肥づくりのイベントを仕切っていた方だ。寒吉先生を師匠として崇めているようであった。

その方は、切っていた水菜をパクリ!第一声が甘いですねー。まさか、そのままいくとは・・・。それを見ていた寒吉さんは、農家の人は畑に生えている野菜をそのまま食べる。それは、出来栄えを確認するためとのこと。

確かに、水菜を切りだした際、切ったものがみずみずしく、もしかしたら芯以外は食べれるのかな?と一瞬頭をよぎったのであるが、トウ立ちしていたこともあり、チョッキンを始めた。その前に、寒吉さん達が現れていたら、少し話が変わっていたのかもしれないが、まあ、それもまたよしとしよう。

管理人さんたちとなんやかんやと話こんでいる間、5歳男児は別のお遊びに・・・。どこから見つけてきたのか分からないのだが、プラスチック製の筒と、棒きれ、そして石ころを集め、ワーワーと言いながら一人で遊んでくれていた。

水菜の手前の畝には、鈴なりブロッコリーを植えており、脇からどんどん生えてくるようで、先週に引き続き今週も収穫した。ちなみに、コンパニオンプランツとしてネギをそばに植えていたのだが、ネギ坊主が出てきたのでどうしようかと思っていたところ、寒吉さんが、アッ!ネギ坊主生えてきましたね。これ食べれますよ!との一言。いやはや、びっくり。油いためするなり、煮るなり、いけるとのこと、これは初耳。早速、ブロッコリーとともに収穫し、今晩のおかずに添えてもらうこととしよう。

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120401_平成24年度初日の収穫!

2週間ぶりの畑である。最近、週末になると変な天気となり、ファーマーへの嫌がらせかのように雨が降る。雨ならまだしも、あられやヒョウのような時もあった。困ったもんだ。

とかなんとか言いながらも、とうとう今日で4月。水菜の収穫も兼ねて、15時ころに現地へ到着した。これまで水菜を何回か収穫したが、まだ、幾つかの株を収穫せずに残していたので、今日全てを収穫しようと思っていた。ところが、遠目から見ると、なにやら黄色い花が咲いている。隣の区画の花かと思ったが、やっぱりしげももの区画であった。次の畑作業の際には、耕すこととしよう。

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昨秋に、茎ブロッコリーとすずなりブロッコリーを植え付けた。寒ーい冬を越え、春の日差しを浴びてようやく伸びてきたようだ。他のファーマーのものと比べると見劣りするものの、こいつを含め4株分、収穫した(脇からニョキッとでているものもついでに収穫)。ブロッコリーは家族全員大好きなので、今年も植えることは必須。さて、昨年よりも大きく育つであろうか、今頃から心配しても仕方がないのだが、やはり少し心配である。

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さて、実は、秋蒔きでコリアンダーを植えたのだが、上手く冬越ししてくれて若葉が生えてきた。おそらくこれから収穫ができるだろうから、ベトナム料理の定番であるフォーに添えることができそうで楽しみである。無論、麺を自らこしらえることはないが・・・。

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ブロッコリーの写真にもちょろりと顔を出しているが、同じ農園のファーマーさんからいただいたネギを、ブロッコリーを定植する際に一緒に植えたのだ。ここへきてネギ坊主をだしている。とりあえず、そのままにしてネギ坊主の最後を見届けようと思っているしげももであった。

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120320_いよいよ畑活動再開!

年が明けてまともに農園での活動をしていなかったしげももであるが、もうそろそろ再開しないと農園の友達から忘れ去られるかもしれないので意を決して今日は出向くことにした。

と、その前に本日は春分の日、盆暮れ正月にはしげもも家は必ず墓参りへ行っているので、朝食後は墓参りへ・・・。最近、仕事が忙しく週末はどうしても起きるのが遅かったが、今日はいつもと違い早めの起床だったので9時半すぎに目的地へ着いた。

その足で、農園へ向かった。10時半には現地へ着いた。久しぶりにじっくりと自分の畑を見た。秋まきのサンチュ、ホウレンソウなど、軒並み夜盗虫にやられたせいか成長が全く見られない。残念だが、今日でおしまい。全て処分し耕すことに。

耕し始めて早速夜盗虫発見!さらに、さなぎ、かなぶんの幼虫などでてくるでてくる。無農薬農園ということもありいたしかたないのだが何とかならないものかとちょっぴり思ってしまう。

それはさておき、順調に耕し始めたころ、農園の管理人・寒吉先生が登場。農園には管理人のスケジュールがボードに書いてあるのだが確か今日は空欄。ラッキー!

というのも、今日はジャガイモの植付け用に畝を耕す予定だったので話を聞ける。しげももの予定として、今日は畝づくりまでを計画していたのだが、その話をすると、もう3月下旬なので今日植えてもよいとのこと。植え付けを3月終わりに考えていたので10日ほど早まることとなった。堆肥も加えて耕したので、畝になじむまで少し間を空けるのが常道なのだが。さて、本日は大安なり。この選択が吉とでるか凶とでるか。その結果は4カ月後にでることとなる。

ちなみに、本日植えたジャガイモは、「キタアカリ」と「とうや」1個30円で農園が用意してくれていたので11個購入した。この写真は、種イモを入れる前のアナポコである。

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何週間後か定かではないものの、地上に芽が出てくるのを待っているのが、ファーマーのしげももとしては、これまたわくわくドキドキなのである。

ところで、秋まきの水菜は、収穫時期に入った昨年10月中旬から11月頃、青虫とアブラムシに食い荒らされ、全く収穫できずにいた。冬の間、どうにでもなれという感覚でいたのもあり、引き抜くことはせずそのままほったらかしの状態にしていると、見事にきれいな葉っぱに入れ替わっていた。恐らく、冬の間に地上にいた害虫は全滅したのだろう。その結果、今頃になって大量の水菜が収穫できるようになった。これは正直うれしかった。

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この写真は、本日の収穫後、しげもも家でしげももが水洗いしたものである。夕食時には、ルクエ?に入れてレンジでチン!ポン酢をかけてひたすら食べまくった。ほろ苦さもあるが何んとも歯ごたえのよいシャキシャキ感。絶品であった。これがあるからこそ、農園生活はたまらん!勿論、来週も収穫の予定である。が、既に花芽ができつつあったので、恐らく今月中が収穫最終期なのだろう。

さて、これからはジャガイモの成長を見守りつつ、夏野菜に向けた準備をぼちぼちと始めなければならない。口うるさい5歳男児には、あれやこれやと植えてほしいものがあるらしい。どこまで彼の意見を取り入れるかは、ちみの普段の態度次第であることを教え込んでいこうかと思っている次第である。

120205_久しぶりの登場!_堆肥作りのイベントに参加(後編)

さて、前編を書き込んでから1ヶ月半が過ぎてしまった。年度末に差し掛かると何かと忙しくなる部署に所属していることもあり、定期的なブログの更新は難しいと痛感している次第である。

それはさておき、堆肥作りについてであるが、至って簡単のようである。というか、簡単にして見せているのだろうか。

ビニール袋に入った「落ち葉を囲いの中へ、続いて米ぬか、水」の順を繰り返し、合間に足で踏み体積を小さくする。これを小一時間程度だろうか。これだけである。

囲いは、管理人が予めこしらえていたようで、2メートル四方で高さが1メートル、けい4立方メートルくらいだろうか。堆肥を作るには微生物の活躍なくして出来上がることはない。そのためには、微生物が窒息しないように空気の通り道をつくってやる必要があるとのこと。で、下には竹が2本。ひびをわざと入れることで空気を入れ込むためであるとのこと。また、4本の竹が囲いの中に縦にも立ててあった。これも同じ理由である。

さて、現在3月20日の春分。どの程度まで熟成してきているのか、聞いてみたいところである。

120205_久しぶりの登場!_堆肥作りのイベントに参加(前編)

昨年9月に秋冬野菜植付け終了報告を行って以来、約5か月ぶりのブログになるだろうか?その間、しげももは、とある資格を取るために勉強に励んでいた。序の口程度のレベルであるが、とりあえず独学ということで、無事合格した。それが昨年11月。

その後は、ぼちぼちと農園へは出かけていたが、何せ夜盗虫・アブラムシの被害が甚大で、秋冬野菜の多くが犠牲となった。悲しくも、秋じゃがは途中で掘らざるを得ない状況となったり、ホウレンソウは全滅だったりと悲しいくらいに害虫たちにやられました。

そういうこともあり、ブログにアップする気にもならなかったのだが、本日、久しぶりに投稿する気分になったので、年明け2月最初の日曜日のイベントについて記録を残しておこう。

しげももが所属するマイファームの管理人は、結構イベントが好きなようである。やれ、あやしい会といいながらのこじんまりとした忘年会もどきやら、今回の落ち葉を集めて堆肥を作ろうとやら・・・。

そのイベントに上手く引っかかってしまったのだが、堆肥をどのようにつくるのか一度見てみたいという思いもあったので、参加表明。ただ、言わずもがな、口うるさい5歳児をどのようにして連れて行こうかと思案していたのだが、ここは、お遊び感覚を醸し出すフレーズを連発!

葉っぱ沢山集めるらしいでー、それを足で踏んだりするらしいでー、集めた葉っぱと何かを混ぜ混ぜするらしいでー、というように、保育園での遊びをイメージさせるように言うと、「僕も行くー!」と、まんまと罠にはまってくれた。

13時に現地集合(箕面の新稲にある、なんたら活動センター)で、早速落ち葉ひろい。これが結構面白い。大きな袋に入れては足で踏んで体積を小さくする。幾度となく繰り返すうちに体がポカポカしてきた。

チビも必死。参加者20名以上で1時間に200袋程度。なかなかなもんである。

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なお、堆肥作りについては、後編にて報告する。本日はこれまで。おやすみなさい。

110925_秋冬野菜勢ぞろい!

9月最初の三連休では、初日に種まきを行い、その二日後に大根は発芽した。いやはやなんともせっかちな根菜だ!しげももとしては嬉しいのだが・・・。ちなみに、写真左側が「総太り大根」(変な名前だが、初心者向けらしい)、右側が赤大根(サラダや漬物にあうらしい)である。いつ見ても思うのだが、発芽の姿はとても可愛い。小学校1年生のとき、理科の勉強か何か忘れたが、朝顔の発芽からの観察をした記憶がよみがえる。つの字型から双葉がでて、ばその次には本葉。夏休み前にはお家へ持って帰って、そのまま観察日記を書いていたような書いていなかったような・・・。

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少し、それてしまったが、1回目の3連休が終わってから中三日、9月2回目の三連休へ突入した。この、3連休では、秋冬野菜の準備で、おろそかになっていた畝の草ぬきをしようと心に決めていた。とりあえず、初日、朝から出かけることとした。

ここで、ニンジンについて少々。これは、好光性であるので、種蒔き時には棒で筋をつくり、そこにばらばらと種を落とす。そして、棒で筋をつくった際に除けた土を戻して適当にならす。また、ニンジンはセリ科であるため、その性質上、水を好むとのこと。発芽までは乾燥させてはいけない。種蒔き後には、じょうろで水やりし、不織布をかぶせた。ここまでが、初日に行ったことである。

さて、種まきから7日が経った9/23(金)、どのようになっているのか確認だ。というのも、種蒔き後、台風15号の影響で天候不順に加え、雨がそこそこ降ったので、まだまだだろうと畝を除くと、目を疑ったが、5列きちんと整然と発芽しているではないか!やったね!の気分。しろうとのしげももにしては上出来!と自分を久しぶりにほめた(写真左側:左右2列を除く中5列がニンジン、写真右側:拡大)。

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翌24日(土)、そこそこ農園に時間を割けるので、朝から草抜きだ。久しぶりに、口うるさい5歳男児も農園へやってきた。もちろん、ただでは手伝ってはくれない。近所のVISOLAでなんたらキーを買ってもらえるとの一心で、草ぬきを手伝ってくれた。が、草ぬきをやっていることに途中から面白みを感じたのか、必死になっている。なんともかわいいもんである。調子に乗って、色々指示を出すくらいである。

ま、なんやかんやと言いながらも、秋冬野菜の植付けは終了かな。

110919_はやくももう芽が!

二日前(9/17)の午後、秋冬野菜第三弾と称し、根菜類・葉物類などの種まきを行った。その際、管理人は、大根なんかは2・3日あれば発芽するよといっていた。本当だろうか?と、半信半疑でいたが、今日の夕方、ニンジンの水やりがてら農園へ足を運んだ。

すると、しげももの目に、緑色した小さな列が飛び込んできた。えーーー!青首大根の芽がもう出ている!管理人の言うことは正しかった。流石プロだけのことはある。

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実は、そんな簡単に芽が出ると思わなかった理由として、以前、このブログでも紹介したと思うが、島オクラ(しまおくら)を種から育てることとした。そして、5月初めに種をまいたのだが、なかなかすぐには芽が出なかった記憶があったからである。

それにしても、見事に芽が出ていた。一方、青首大根とともに赤大根というのも蒔いていた。小さな石ころだらけの畝なので、最初はまだ芽が出ていないなと思っていたのだが、よーく見てやると赤紫色をした芽らしきものを発見。間違いない、これは芽だ。大根恐るべし!

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さて、水やりに来た理由である、ニンジン。まだ芽は出てえいなくて当然なのだが、その横にサンチュ(かき菜)を蒔いていたところ、これもずらりと芽が出ていた。優秀優秀!

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今日は、根菜類二つに加え、葉物類一つの発芽を確認できた!この三連休初日の種蒔き、ニンジン用不織布かぶせに始まり、そして三連休最後には発芽を確認でき、本当に充実した休みであった。

もちろん、家族サービスとして、口うるさい5歳男児のリクエストにより、初日はVISOLAでおもちゃを一つ買い、中日には大阪城へ出かけた。そして最終日は、釜炊きご飯を食べたいとのメイの前々からのリクエストがありNAVIOへお出かけ。その後、敬老の日と言うこともあり、大丸梅田店で5歳男児にハンカチを4人分選んでもらって、夕方にはしげもも実家でじいさんばあさんを含めた親戚達と夕食をともにした。

農園や家族サービスなど盛りだくさんの三連休であったが、明日から三日間仕事に行けば、また三連休!サラリーマンのしげももにとっては、秋の農園生活にはとてもよいことであることは言うまでもない。

110917_秋冬野菜第三弾!根菜・葉物編

今日から待ちに待った3連休!先週末には、秋じゃが、ブロッコリーなど着々と秋冬野菜の定植にこぎつけているが、いよいよ根菜・葉物系の登場。

その前に、先週植え付けた野菜達の状況は如何に!

先ず、ジャガイモ君。10本植えたうちの一つは土から目がちょろりとしかでていなかったのだが、先週と比べ伸びていた。確実に成長している証拠だ。当然、他の9本も同様であった。先週1週間は好天が続き、雨は降っていなかったように思うが、それでも成長するとは、ジャガイモ君の成長力は凄い。ただ、それは、当然のことであろう。何せ、種イモにはまだまだ栄養分がたっぷりた残っているはずなのだから・・・。

お次は、秋どりきぬさや・エンドウである。こちらは状況が少し違う。エンドウのほうは、葉っぱの色つやがよく、特に問題なさそうである。一方、きぬさやのほうだが、株下の葉っぱは黄色く萎れ、既に花が咲いている。以前、しげももが通う農園の管理人に聞いたことがあるのだが、なんでも、野菜達は自分の身に危険を感じると、子孫を残そうと時期外れでも花を咲かせ、実をつけようとするらしい。まさに、その状況かと思っていたところ、ちょうど、管理人が現れた。そこで、その話をしてみると、確かにそうかもしれないが、もう少し様子を見ようとのことで落ち着いた。夏野菜を植え付けたまなしの頃、ズッキーニやミニトマトの葉っぱの色が悪かったことがあったが、その際は、鶏糞をまくことで緑色の葉っぱに戻った記憶があったので、来週になっても、葉っぱの色が悪いようであれば、鶏糞をまくこととした。それでも、色が良くならない場合は、残念ながらあきらめようと思っている。

さて、本命の茎ブロッコリー(スティックセニョール)とすずなりブロッコリー。寒冷紗をかぶせているので、少なくとも蝶の幼虫の餌食にはなっていないだろうと思っていたところ、いきなり虫食いの跡が!よく見ると、緑色した2センチほどの青虫がじっとしているではないか!恐らく、先週購入したときには既に卵が植え付けられおり、それが孵っていたのだろう。当然その場で補殺である。他の7本には全く虫食いの痕跡はなかったのでとりあえず一安心である。

さて、少し前置きが長くなってしまったが、本日のお話に戻ろう。

前々から植えてみたいと思っていたニンジン。発芽が結構難しいと聞いていたので、狭い面積しか用意できないものの、二袋の種を既に購入済み。

これに加え、マイファームでは恒例の大根にまつわる企画(大きさ、形、重さなどなどのコンテスト)を計画しており、大々的にマイファーマーへ参加を呼び掛けているようである。

そうと聞けば、大根の種を買わないわけにはいかない。そこで、例のごとく、御用達のホームセンターへ真っ先に向かい、種を購入といきたいところだが、色々の品種がありとても悩む。初めてということもあるので、「初心者にも・・・」との記載があれば、それに手を伸ばしてしまうことは当然の流れではなかろうか。ただ、少しは変わり種があってもと思い、もうひとつ別品種の種を購入した。

あと、前のブログでも書いたように、サンチュ(前は、サンチェと書いてしまったが、こちらが正式名称と判明。別名:かき菜ともいう。)は是非とも植えようと思い、その苗を探したのだがなかなか見当たらず、結局種を購入した。蒔き時は外れていないようなのでOK。

残りは、不織布の購入。これは、ニンジン用だ。ニンジンは、種まきから発芽までに1週間から10日ほどかかり、その間、乾燥を防がなければならないそうだ。さらに、発芽後一定期間もそうらしい。そのためには、水やりも必要なのだが、サラリーマンのしげももとしては毎日農園へ通うわけにもいかず、ニンジンの発芽・成長のためには必須のアイテムである。

ニンジンの種も含め、全て筋蒔きを行ったが、ニンジンの個所の大きさに不織布をちぎって、四隅を細い支柱で刺して、かぶせることとした。

管理人と話していると、この時期に植えニンジンは恐らくそんなに大きくはならず、間引き菜程度の大きさでとなってしまう可能性が高いと言われてしまったが、あまり気にはしていなかった。間引き菜程度でも十分楽しめるし、葉っぱにも栄養があると聞いているので根っこばかりを気にしなくてもよいと予め思っていたからである。少し勘ぐりすぎかもしれないが、この時期に種まきして育たなかったとしても、農園のせいではないよと、管理人は言いたかったのだろうか・・・。

ま、それはさておき、先週オクラを倒してほじくり返したところに大根二種、ニンジン用に備えていた少し幅広の畝に、ニンジンを蒔き、加えて、サンチュ、そして、コリアンダー(パクチー)を蒔いた。

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大凡、ここまでの作業が終了したのは12時。後は、不織布をかぶせて終わり。

今日(9/17)は、土曜日。例の口うるさい5歳男児はABCの習い事だ。VISOLAまで迎えに行き、お家へ帰ることとした。

ちなみに、本日の収穫は島オクラ5本。相変わらずご立派に育っていた。週末にしか農園へ通えないしげももにとっては、本当に助かる品種である。来年もオクラを植えるとすれば、丸さやは必須だね。

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110911_秋じゃが&秋どりきぬさや・エンドウの定植(秋冬野菜第二弾!)

昨日に引き続き、今日(9/11)も農園へ出かけることとした。最近、このブログには口うるさい5歳男児が登場していないと思うが、農園よりは農園の近くにあるVISOLAに行けば、おもちゃやお菓子を買ってもらえると勘違いしているくらいなので、農園へはこれっぽっちも近づかなくなってしまった。なので、お守りをするメイも当然農園へはこれないこととなる。

実は昨日、管理人の寒吉さんと話をしていると、秋じゃがの植え付け時期は種イモからだととっくに過ぎてしまっていることが判明した。ただ、ポット苗が売っていれば、まだ間に合うとのことを聞いていた。秋冬野菜について、雑誌を見ていたしげももは、まだ大丈夫だろうとたかをくくっていたのだが、こりゃいかんと思った。

そこで、農園へ出かける際、苗探しのために、クリエテ(南千里)やコーナン(青葉丘)へ寄り道した。コーナンでは、いろんな種類があったので、とりあえず、そこに売ってある全種類の秋じゃがの苗を購入することとした(しげももの後に買いに秋じゃがの苗を見に来ていたお嬢さん、すみません。僕が残り少ない品種を全部買っちゃいました)。

とりあえず、秋じゃがの苗を買えてほっとしたので、次は農園の近くにあるこれまたコーナンへ出向いた。というのも、ここでは、秋どりきぬさや・エンドウの苗が売っていたことを調査済みであったからである(ほんとは、青葉丘のコーナンで一緒に買えたらよかったのであるが、売り切ったのか一つも苗が見当たらなかった)。

4ポットずつ計8つ購入し、そのまま農園へGoのはずなのだが、ここへきて5歳男児がやはりVISOLAへ行きたがっている。仮面ライダーかウルトラマンかは知らないが、なんらたキーがほしくてほしくてたまらないらしい。とりあえず口うるさい5歳男児をメイに任せて、しげももは一人で農園へ行った。

さて、先ずは、ジャガイモの定植。苗はトータル10本。とりあえず、夏野菜の定植方法(穴をあけてひしゃく2杯の水を入れる)に従って、畝にスコップで穴を掘っていった。しかし、どう見ても10本も一畝には収まりきれない。さて、どうしようかと悩んでいたが、その時ハッと思いだした。

確か、過去、このブログで来年の畝立て計画案などを紹介したことがあったと思うが、その際、コの字型畝の概略図を示したと思う。そのアイデアを先取りした形にすることとした。急遽、奥と手前の畝をひっつけるために畝を立て、その結果、次のような形で上手く10本を定植することができた。写真手前は、きぬさや・エンドウ用の穴、その奥に9本の秋じゃがが横に並んでいるが、右にも一つ植わっているのが見えるだろうか。これが10本目のジャガイモ定植であり、すなわちコの字型畝を利用した初めての例となる。

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☆秋じゃがの品種をここで紹介しておこう☆

右手前から順に、メークイン、農林一号(2本)、出島(2本)、アンデスレッド(2本)、アイノアカ、ニシユタカ、普賢丸である。

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続いて、マメ。同じように穴を掘って(上記写真ではマメ用に既に掘ってある状態)同じく、水、定植へと進み、完成!

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さて、ここで一つ。秋じゃがの奥に植わっているオクラ。主に4つの塊で育てていたのだが、一番左はこの日に切ってしまった。というのも、管理人曰く、これからはなべ物の季節がやってくるので葉物野菜は?と聞かれ、あまり意識せず適当に返事をしていたら、オクラの端を使って葉物を植えてみては?との提案を受けてしまった。さらに、継続的に収穫できるものの一つにサンチェ?というレタスかそこいらの類のものも進められた。サンチェというのは、葉っぱが大きくなったものを順次収穫していくことで、3月ごろまで楽しめるとのこと。

そんなことを聞いてしまったらすぐさま行動。オクラ一つを切り、そこの畝を軽く耕し、整備まで行った。今日は、ここまでするつもりはなかったのだが、来週、ニンジンやコリアンダーの種まきを行うつもりだったので、今日準備しておけば、ついでに葉物も植えられると思いついつい・・・。

なんやかんやと言いながらも、この週末は農園ライフを十分満喫することができ、とてもよい週末を過ごすことができた。

来週は、秋冬野菜種蒔き・定植の最終週と思い、さらに楽しもうとしているしげももであった。

しかし、筋肉痛が既に始まっている。来週までには全快の状態にしておかねば・・・。

110910_秋冬野菜第一弾、茎ブロッコリー(スティックセニョール)

久しぶりのブログ更新である。先週末は、台風12号の影響で近畿地方南部を前例のない豪雨が襲い、暗いニュースが今もなお報道されている。当然、近畿地方中部に属するしげももが通う農園へは出かけるはずもない。マイファームからも農園へは出かけないようお達しが出ていた。

さて、今週は、台風一過の素晴らしい天気が続き、絶好の農園日和である。そこで、2週間前に立てた畝に茎ブロッコリーを植えること、及び、バナナピーマン、ズッキーニの畝を秋冬用に畝立てするところまでを目標にした。

先ずは、畝立てからである。今日(9/10)の朝6時半に農園へ出かけた。まだ、誰も来ていないようである。畝立ての前に収穫。過去、このブログでも書いたと思うが、バナナピーマンは緑色、黄色、オレンジ色、赤色と、熟していくほどにだんだん変色する。その変色したもの(オレンジ色)をようやく1本見つけた!恐らく、花が咲いてから1か月以上たったものではなかろうか。

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とりあえず、今日はバナナピーマンを閉じてしまうので、今なっているものすべてを収穫することとした(バナナピーマンさん、ご苦労さんでした)。ついでに、ばかでかくなっているしまオクラも収穫した。上の写真は今朝の収穫物であるが、オクラは早速朝食でおいしく食べさせてもらった。軽くゆでてきざんだものに鰹節と醤油。それで十分美味い!メイ、サンキュー!

少しそれてしまったが、本題へ戻して、バナナピーマン、ズッキーニの畝を一旦掘り返してみた。すると、意外と石ころは出てこなかった。前に、ミニトマトの畝を掘り返したときとは大違いである。なので、鍬をそのまま使えた結果、深さ20センチ位は簡単に掘り返せた。

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ここの2畝は、しげももとして秋植え用のジャガイモとニンジン、コリアンダーを植えたいと思っていた。畝立てする前に次のことが頭をよぎった。確か、この農園の管理人である寒吉さんが春にジャガイモを植えていた。その畝の幅はあまり広くなかった。そこで、ニンジン、コリアンダーは筋蒔き2列を3列にできるよう、幅を大きくとり、一方で、秋じゃが用は少し小さめにすることとした。堆肥、石灰を加え、混ぜこぜしたのちに、秋じゃが用は少し高めの畝、ニンジン、コリアンダー用は少し低めの畝とすることで、とりあえず、畝立ては終了することができた。来週は、秋じゃがの苗を探して、植え付けることと、ニンジン、コリアンダーの種蒔きに続く不織布をかぶせてやることが主な仕事になるだろう。

次に、タイトルにも書いている茎ブロッコリーの定植である。実は、農園の近くにコーナンがあり、そこに茎ブロッコリーの苗が売っていることは調査済みであった(先週末の台風のさなか確認しに行ったのである)。茎ブロッコリーに加え、すずなりブロッコリーというのも売っていたので、物は試しと思い、8株購入予定のうちその半分をすずなりのほうにすることとした。

植え方は、夏野菜と同じである。先ず、スコップで穴を掘り、ひしゃく2杯の水をその穴に加える。水が引いたらポット苗を入れ、土を戻す。そして、苗の周りを軽く押さえたら終わり。とても簡単である。

ちょうど、植え終わったころに、管理人が登場。ブロッコリーの株間をみるなり、大きく幅を取っていますね。ネギでも植えましょうか。小屋にぶら下げてあるネギの束を2つ使ってもらっていいですよ。

これは、聞くところによると、同じ農園の他の方が、ネギができすぎてどう処理したらよいか管理人に相談したところ、つるしてみなさんに使ってもらったらとの提案を受けたとのこと。そのおこぼれに預かったということである。

ネギの植え方はあってないようなもんである。生命力が凄いので、適当に穴を掘って植えるだけでよいとのコメントを残して、寒吉さんは他の農園の指導に行かれた。

実は、しげももは、ミツバをブロッコリーの隙間に植えようと計画して、種まで購入済みであった。しかし、寒吉さんがネギの話をしだしたもので、ミツバの話をするタイミングができないまま、成り行き上、ネギをいただき、植えることとなったので、最後にこっそりミツバの種を蒔いた。

さて、茎ブロッコリーの畝はミツバの種蒔きも含め終了。あとは、寒冷紗をかぶせる必要がある。なにせ、蝶の餌食になること間違いないので。これは、既にコーナンで購入済みであったので30分も時間はかからなかった(苗の確認の際に購入したのだが、一揃い揃えるのに2時間はかかったかもしれない・・・)。

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なお、10月中ごろを過ぎれば、蝶の飛来もなく、また、ブロッコリーもそこそこの大きさに成長しているだろうから、寒冷紗は取り外しできるのではないかと考えている。そして、そうこうしているうちに、茎ブロッコリー、続いてすずなりブロッコリーの収穫が始まるだろう。

今日は、朝からかなり気合が入って農園での畑作業を行った。とても気持ちよく、しかし、少し腰が痛く、しかし、充実した1日であった。

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110828_先ずは秋冬用の一畝完成!

昨日は、たかだか0.2平方メートルの大きさの部分に埋まっていた石ころたちを掘りだすだけで疲れ果ててしまった。そこで、今日の目標は、天地返しをあきらめるものの、この春につくった畝に堆肥・苦土石灰を施し、混ぜこぜして畝をつくることとした(もちろん一畝だけ)。

6時半に起床後、7時前に家を出た。農園まではドアツードアで15分足らず。日曜の朝とあって新御堂筋も車が少なくてとても走りやすい。

7時過ぎには現地へ到着したが、既に先客が二組もいた。みんな農園が好きなのだなーと思った瞬間である。あいさつはそこそこに済ませ、昨日、途中でほったらかしていた畝(ミニトマトを植えていた)を再度掘り返すこととした。雑草や小さな石ころをのぞきながら大凡30分くらいかかってひと段落。農園の管理人が連絡ボードに書いた秋冬野菜用の畝を立てる際の諸注意事項に従って、堆肥・苦土石灰・鶏糞を施し、最後に畝づくりとなる。

春に畝立てした際、水はけを良くしようと少し高めに畝をつくったのであるが、いかんせん砂質に近い土壌なので、大雨が降ったら栄養分がすぐに抜けさらさらの畝になった記憶があることから、今回は、少し低めに、かつ幅広い畝としてみた。

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ここまでの所要時間は約1時間半。汗だくになったしげももは、とりあえず本日の目標を達成したことから、気持ちよく帰宅することができた。

さて、来週は、スティックセニョール(茎ブロッコリー)の苗をどこからか仕入れる必要がある。勿論寒冷紗もである。なにせ、ちょうちょの餌食になること間違いないので・・・。

また来週から忙しくなりそうである。

110827_秋野菜準備開始といきたいところだが・・・

さて、お盆休み後の1週間丸々働き、昨日の晩は風呂も入らずに夜8時半ころから爆睡してしまった。目覚めたのが今朝の4時過ぎ・・・。それからまた3時間以上寝た。よっぽど疲れていたのだろう。

今日は、口うるさい5歳男児がどうやらとびひになったようで、朝から近所の皮膚科に行ったのだが急病で休診とある。まさか皮膚病でお休みではないだろう。で、2軒目も何故か休診。はて?学会でもあるのだろうか?3件目、今度は電話で確認。OK。なんとか、薬をもらうこともでき、習い事へそのままGo!

しげももとしてはようやく時間ができたので、先ずは収穫のみを考え、メイと昼食を取った後農園へ直行。おみごとなオクラが6本、なすびのような形をしたズッキーニが1本採れた。期待していたバナナピーマンは、まだオレンジ色に変色していなかった。残念!と思っているうちに管理人さんとおしゃべりが始まった。勿論、秋冬野菜のことである。

今、植えているズッキーニ、オクラ、枝豆、バナナピーマン、どれをどの順で片づけていくのか。来年の夏野菜の植え付け時期も考慮に話を進めた。

しげももとしては、基本、夏野菜を毎年全ての畝に植えて収穫することを希望した。すると、2月までに収穫できるものがよいとのアドバイスを得た。それで、何を植えるかであるが、以前も、このブログで何を考えているかは書いたと思うが、第一候補はブロッコリー、第二候補がニンジンである。

ブロッコリーは葉を虫に食われるので、寒冷紗が必要。かつ、苗から育てたほうがよいとのこと。一方のニンジンは、8月中に種をまくのが基本と言われ、種蒔き後芽が出て小さい間までは、毎日水を与えてやるほうがよいとのこと。これは、せり科である本来の習性だそうだ。ま、細かいことは抜きにして、先ずは2畝が必要である。

既に、ミニトマトの畝は潰しているので、もうひとつはズッキーニの畝にすることとした。既に相当収穫をしている(バナナピーマンには劣るが)こと、そして、葉の色が少し抜けてきていることを考えると、今から施肥して実をならしていくには1ヶ月はかかるとのこと。9月下旬ころにはもう成長がかなり遅くなってきていると考えられるので、今更施肥も必要ないと判断したことによる。

そこで、今日は、旧ミニトマト畝をいじることとした。

夏野菜を植えるまでの準備作業として、5月のGWに掘り返す作業を行ったが、同じ作業でよいとのことである。ただ、今回は、堆肥を混ぜることとなった。これは、マイファームからの連絡で、年2回、区画に堆肥を混ぜるとのこと。今、ちょうどその時期に当たるからである。

さて、掘り返す前に先ずは残差整理。ミニトマトのコンパニオンプランツとして植えていたバジルは、ミニトマトと一緒に切っていたのだが、どうやら根っこが生き延びていたようだ。小さなわきめがいくつも出ていた。凄い生命力である。根っこからくわで引き抜いた。

そして、雑草もついでに根っこから掘り起こしてポイ。その次に、平地より下まで掘り返そうとしたら、カチンカチンという音がしてくわが一向に入らない。周りの区画の方が言っていたことを思い出した。少し掘ったら石ころがむちゃくちゃ出てきたと!全くそのとおりであった。ここも同じだったか!

仕方がない、どの深さまで石ころが埋まっているのか、もう少し掘り下げてみようと考え、1時間近く奮闘した。すると、掘った個所はこんなに小さいにもかかわらず(写真右で、少し掘った個所、たったこれだけの大きさ)、大きなものから小さなものまで次々と石ころが出てくるではないか!しかも、手に豆ができてくるし!

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そうこうしているうちに管理人が再度現れた。色々話した結果、今回は掘り返すのは止めにして、平地より上にある畝部分だけをいじることとした。しかし、既に夕方6時前。雷もゴロゴロと言い続けている。今日はこれしかできなかったが、明日は朝一から畝に堆肥を混ぜ込んで、畝を立てる予定である。

110821_雨の中の収穫(少し黄色くなったバナナピーマン+α)

長い長い盆休みの最終日である今日(8/21)、何かと用事があった中、ようやく農園へ出かける時間ができた。ただ、夕方5時でしかも小雨ときた。秋野菜の準備など出来やしない状況ではあったが、とりあえずは収穫をと思い出向いた。

久しぶりの農園であったが、周りの区画を見ると秋野菜の準備を始めている区画がちらほら。少し出遅れ気味であるとは感じていたが、やはりそうであった。ま、来週末に天気が良ければ秋野菜の準備に取り組むこととしよう。

で、肝心の野菜達であるが、オクラは10センチを優に超えているものが一本、市販のものより少し長めのものが一本の計2本。そしてズッキーニはまだ花が咲いていないものを2本収穫した。これは、以前、しげもも家が北海道旅行に行った際、とあるお店で花ズッキーニとやらを食す機会があり、とてもおいしかった記憶があったので、それ以来、受粉せずに萎れるリスクを取るよりは確実に食すことができるのでそのようにしている。

最後の収穫は、バナナピーマン。これまでは、農園へ出かけると毎回のごとく必ず収穫できる状況であったが、少し放置したところ、これまでよりも黄色いバナナピーマンが実っていた。もう少しそのまま実らせておいて、オレンジ色や赤色に変化するのを待とうと思っていたしげももであったが、例の口うるさい5歳男児がとるとるの連発。オクラに続き、バナナピーマンも収穫してもらうこととした。実は、意外とハサミを使うのが上手であったが、そう思うことが恐らく親ばかなのであろう。色の比較は直接できないが、過去にこのブログで紹介した時の写真を参考までに載せておく(左側:昔、右側:今日)。

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さて、来月には、このブログで登場した夏野菜達の中間成績をまとめようかと思っている(ミニトマトは既に終わったので最終成績となるが)。当初、このブログで予想していたことも踏まえて書いてみたいと考えているしげももであった。

ちなみに、下の写真は、今日の5歳男児の素行である(プラレールの橋脚と戯れているの図)。

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110814_お化けズッキーニ!

いつものごとく、大凡1週間ぶりの書き込みである。しげもも家は、昨日の土曜日(8/13)からお盆休みに突入した。しげももが勤務する会社は、通常、平日の三日間をプラスして計五日間のお休みをとるようにとのお達しをだしているのだが、なんでも節電対策などの理由などから、今回は更に二日間を足して、平日丸々五日間、すなわち、前後の土日を合わせるとなんと九日間ものお盆休みとなった。

本日は、盆休み二日目。先週末に農園でみたズッキーニの収穫を目論んで朝から出かけることとした。さて、例のごとく口うるさい5歳男児(先週、無事5歳の誕生日を迎えることができた。先ずは、おめでとう。)も勿論ついてくるが、到着するや否や、喉かわいた!の連発。農園の横に西松屋がありそこに自販機があるので、最近はそこで冷たい飲み物を買うのが当たり前のようになっている。まあ、少し黙らすにはちょうど良いが、あまり清涼飲料水ばかり飲ますのはよくないので、今日はカルピスソーダは止めさせた。

早速、ズッキーニを見に行ったが畝に着く前に目が点になった!なんじゃこりゃあー!という言葉がぴったりのシチュエーションだった。お隣さんの畝にもズッキーニが植えられていたのだが、そのズッキーニはかなり大きく育てられていたが、それを上回る大きさになっていた。たかだか1週間しかほったらかしていなかったが、「お化けズッキーニ」にぴったりの代物であることは間違いないと感じたしげももであった。

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本日の収穫は、このお化けズッキーニに加え、通常の大きさのもの1本、そして、オクラ4本にミニトマト5個。これらは、しげもも家の実家に昼前から遊びに行くこととなっていたので、全部お供えすることとした。

さて、前のブログにも書いたように、秋冬にむけ、ミニトマトの畝を閉じることとし、バジルも併せて根元から切ることとした。5月からの3ヶ月間ご苦労様でした。しげももの区画内にて先ずは乾燥し、畝を耕す際にでもすき込むことを考えている。この辺りは管理人の寒吉さんに、どのように進めたらよいか、聞くこととしよう。

なお、寒吉さんからいただいた丹波黒豆の苗が紆余曲折を経てようやく花が咲きだした。薄い紫色の小さな花であった。来月以降、順次収穫できることとなるので、とても楽しみである。

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110806_秋の準備?

今週は、木曜日に続き今日(8/6土)も農園へ出かけた。いつまで続くのかは知らないが、とりあえず行きたいと思っている間は足しげく通うつもりである。

前のブログにも書いたように、大量収穫の後は一休みという感じである。島オクラ1本、ミニトマト5個、バナナピーマン9個の収穫に終わった。日曜日の夕食にでるだろう。

さて、タイトルにもあるように、そろそろ秋冬野菜の準備を始める時期なのだそうだ。今、しげももが考えているのは、コリアンダー、ブロッコリー、ジャガイモ、ニンジンくらいである(十分という話もあるが・・・)。

現時点でのしげももファームには、ズッキーニを筆頭に(なぜ筆頭なのかは、その時の気分次第である)、オクラ、バナナピーマン、ミニトマト、丹波黒豆である。これらのうち、どの畝を最初に犠牲とするかの話となる。

このブログでは何度も出てきていると思うが、しげももファームのミニトマトは成長が悪く、あまり収穫ができなかった(過去形にしておこう)。これは、このブログの最初のほうにも書いたと思うが、土地がかなり痩せており、かつ、少し掘り返すと奇妙なにおいがすることから、予想していたとおりの結果が得られたこととなる。

したがって、犠牲となる畝は先ずはミニトマトが候補に挙がるのだが、ここに、次の野菜を植えても育つのか?という思いももちろんある。しかし、やせた土地というのは、手入れを行っていけば徐々に肥えていくという話をよく聞くので、ここは、その話に賭けてみようと思う。

ナス科のあとに植えてはいけない種類のものでなければいいはずなので、上述した秋冬野菜のうち、一番早く種蒔きあるいは定植を行わなければならないものを先ずは植えることとするつもりである。

最後に、農園の元気な野菜達を紹介しよう。先ず、種から育った島オクラ、こんなに元気に育っているのは、しげももとしてとても嬉しい限りである。次に、もちろん、ズッキーニ。こいつは定植後2週間もしないうちに葉っぱが黄色く変色し、おそらくもうだめかと思った。が、色々世話をしたことでよくぞここまで大きくなった!という思いが、農園へ出向くたびにこみあげてくる。

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大変で心配することもあるが、なかなか面白いもんである。農園での野菜づくりというのは・・・。

110804_木曜日の収穫

今日(8/4)は、平日というのに収穫することができた。というのも、ここのところしげももの仕事が結構忙しく、遅くまで残業をしていたらたまには早く帰るようにとのお達しが本日あった。流石に、そう言われると早く帰らないわけにはいかないが、たまたま今日は夕方からの講演会への出席を予定していたので、それにかこつけて早く帰る口実ができた。前置きが少し長くなったが、ということで、19時過ぎには農園へ着くことができた。

さて、先週末はしげももファーム始まって以来の大量収穫であったが、今日はさすがに前回のようなわけにはいかなかった。しかし、見事なズッキーニと島オクラ、一方で少し貧弱なミニトマトを収穫することはできた。写真で紹介することはできないが、オクラの葉がさらに大きくなっていた。去年の夏は異様に暑かったと記憶しているが、今年はそれほどでもなく、オクラにとっては適度な暑さなのだろうか。ここへきて本領発揮という感じである。今後の収穫が楽しみである。

明後日、また農園へ出かける予定であるので、今日はこれくらいにしておこう。Good Night!

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110730_夏野菜大量収穫!

土曜日(7/30)は、いつものごとくややこしい4歳児とともに出かけるのだが、今日は、ご機嫌取りのために、農園の後にツタヤに行ってトムとジェリーのDVDをかりるということとなっている。

さて、マイファームの中辻代表からズッキーニの実らせ方についてコメントいただいたしげももであったが、今日は、農園へ出かけて花が咲いていたら、伝授いただいたように、すぐさま受粉作業を行おうと考えていた。

それはさておき、9時半過ぎに到着した。すでに、寒吉さん(農園の管理人さん)と他2組が畑にいそしんでおられた。

あいさつはそこそこにして、まず、一番手前の畝で育てているミニトマト。相変わらず、いつまでたっても大きくは育ってくれない。これから夏本番というのに、もうくたっているようだ。ミニトマトの隣にコンパニオンプランツとして植えたバジルのほうが大きく育っている・・・。今年のミニトマトは残念ながら失敗に終わったようだ。来月早々には終了としよう。

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次に、オクラ、ズッキーニは葉っぱが大きくなってきている。順調のようだ!そばによってみると、なななななんと、ズッキーニがたくさん実っているではないか!3株で計8本も!それにしてもよく実っている。だれか受粉作業をしてくれたのだろうかと思うくらいに・・・。まあ、細かいことは気にせず、1か月ぶりではあるが、快くズッキーニの2回目の収穫作業を行うことができた。

オクラも2回目の収穫だ!今回もよく成長してくれているが、15センチクラスのものは恐らく食べられないだろう。とりあえず、6本だ。続いて、バナナピーマン。毎回大量に収穫可能である。次々と実らせることにものすごい生命力を感じずにはいられないくらいである。本日は22本。しかも、行く度に収穫量が増している。ちなみに、むちむちっとした指が少し見えているが、もちろん、口うるさい4歳児が例のごとく、採る採るの連発ということでご了承いただきたい。

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成長ぶりが悪いミニトマト。それでも、8個は採れた。ただ、普通は、4株もあれば毎回20個以上は採れてもおかしくないと思うのだが・・・。

さて、最後になるが、本日収穫した夏野菜の全貌を明かす!

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110728_ズッキーニの実らせ方

久しぶりの書き込みである。とは言っても、先週末以来だが・・・。

実は、しげもも家が通うマイファームという農園を経営している代表(西辻一真氏)が、NHKのルソンの壺という番組に出演していたということを、以前、このブログでも紹介したと思うが、そのマイファームでも会員限定でSNSを利用することができる。

そのSNSに、代表がごくまれに出没するのだが、しげもものズッキーニがまだ初収穫に至らないということを書き込んでいたら、それにレスが付いていた。ズッキーニの上手い実らせ方に関する簡単なコメントであったが、以下紹介する。

「花がさいているときに雨がはいらないようにすぐに受粉させるとすぐに実ができますよ!」とのこと。

サラリーマンのしげももとしては、その花が咲いている時期に農園へ出向くことができるか否かが、ボトルネックなのであるが・・・。折角、代表からいただいたコメントなので、返しのレスは当然行った。ついでに、紹介しておこう。

「ご指南ありがとうございます。その、花が咲いているときに行くのが、これまた、サラリーマンにはつらいっす!」

ようやく明日で今週のお仕事は終了する。早く畑に行きたいもんだ!

110723_島オクラ(しまおくら)初収穫!

しげもも家は、7/17-20で北海道旅行へ出かけていた。その間、台風6号が四国・近畿地方を直撃!?とのニュースが流れており、飛行機は飛ぶのだろうかと心配していたが、無事、帰阪できた。旭山動物園、富良野とオーソドックスなコースを3泊4日でまわってきた(旭山動物園のサル、新富良野プリンスホテルからみた朝霧、町営公園のラベンダー畑)。

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さて、先週末に農園へ出かけた際、3センチ程度のオクラの実がなっていた。収穫するには少し早いような状況だったが、島オクラとやらは少し大きくなってもさやがあまりかたくならないとのこと、そうであれば1週間後でももしかするといけるかも、と思い、その日はとらないこととした。

1週間後の今日、びっくりするくらいに大きくなっていた!さて、食べれるのであろうか?トータル5本収穫できた。その他、ミニトマト(黄色・赤色)、バナナピーマンも。バナナピーマンは、行けば毎回収穫できる。すぐれものである。ちなみに、前のブログで書いたと思うが、赤色のミニトマトの収穫シーンがようやく実現した。4歳男児は、なぜか今日はきちんと言うことを聞いてくれた。

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お味のほうだが、オクラは2本を除き食べることができた。一番大きいのでは13~15センチはあったと思う。通常、10センチ未満のものが店頭に並んでいることを思えば、やはり島オクラはそこそこに大きくなっても食べられるとの話はウソではなかった。納得!

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さて、このブログの二つ前では、確か、ズッキーニが収穫期に入るのでは?とのことを書いていたように記憶しているが、受粉できずにいたようで残念ながら2回目の収穫はお預けとなった。ただ、雌花はどんどんできてきているので、来週以降に楽しみをとっておくこととした。

なにはともあれ、本日は、島オクラを食べることができたこと、幸せな日であった。

110716_旅行前の農園の確認(後半)

さて、後半しゅっぱーつ。

収穫後のミニトマトとバナナピーマンを朝食で食したあと、家族総出で農園へ出かけた。9時半前、容赦ない夏の日差しが肌を突き刺すが、4歳男児にとってはあまり関係ないようであった。

先ずは、赤く実ったミニトマトを手に取っているところを写真に撮ろうと思い、こっちだよといった瞬間、ポロリととってしまった!なかなか親の思いとおりにはいかないものである。

気を取り直して、手のひらにおいたところをパチリ。切れてしまっているが、まあよしとしよう。

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そうこうしているうちに、管理人がやってきた。しげももは、雑草切りに夢中になっていたが、ふと見ると、4歳男児が管理人と親しげにしゃべっている。よほど気が合うのか、あえば必ずお話ししている。あとで聞いた話だが、農園の休憩小屋の西日除け用にゴーヤーと朝顔を植え、なかなかの緑のカーテンができていた。その中、ゴーヤーが実っており、それをハサミを使って収穫させてもらっていたようだ。いいんじゃない!

それはさておき、管理人が収穫したての野菜を大量に持ってきている。農園の休憩所のテーブルに、きゅうり(ほとんどウリのようなものからちょろんとしたものまで)、トマト(大玉・中玉・ミニ)、ゴーヤー(これは1個)が並んでいた。

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好きなだけ持って帰ってくださいとのこと。なんでも、農園のある区画の人から、旅行に出かけるので、適当にとっておいてくださいとのことを言われ、今日が、その収穫の最初の日だったようだ。

しげもも家ともうひと家族で大凡半分にわけて持ち帰ることとした。感謝感謝!早速、お昼ごはんに食べた。きゅうり、トマトなど何んとも自然の味というのだろうか、特に、トマトはものすごく甘かった。店頭で並ぶトマトとは比べ物にならないほどおいしい。来年は、ミニトマトもいいが、大玉・中玉のトマトにチャレンジしてみたくなった。

さて、明日からは北海道旅行である。今日はこれくらいにして、準備に取り掛からねばならない。

110716_旅行前の農園の確認(前半)

明日7/17から四日間の日程で、しげもも家は北海道旅行へ出かける予定である。オンシーズンでの北海道旅行は今回が初めてである(もちろん、4歳男児は北海道自体が初めてである)。

夏本番であるこの時期に旅行へ出かける前には、畑のチェックは必須であろう。そこで、今朝は5時起きで、先ずはしげもも一人で農園へ出かけた。朝どり野菜なるものを食べてみたかったのも早く出かける理由の一つにはあった。

大阪の大動脈である新御堂筋(特に桃山台辺りから北)・中央環状線は、連休や長期の休みに入った最初の週末など、必ず混雑することほぼ間違いなしだが、今日7/16から3連休ではあるものの、5時過ぎは道路がガラガラであった。

朝早く農園へ行くのは今回が初めてである。到着後しげももファームをみると、あたりの雑草など、朝露に濡れているではないか。これは新たな発見であった。というのも、しげもも家のあたりでは朝露などほとんど見かけないからである。朝露があるということは、当然、近辺の地面も少なからず湿気を帯びているであろう。そであれば、夏場でもほとんど水をやる必要はないとの管理人の言葉はうなずけるものがある。

さて、野菜達の成長はいかに!

ズッキーニ:つぼみがあるがまだ結実していないものばかりであった。ただ。来週からは収穫に忙しくなりそうな勢いで、雌花の数が増えていた。
ミニトマト:黄色のほうが色づいている。収穫どきだ。また、赤いのも2個いけそうだ。4歳男児の出番かな?
バナナピーマン:13本OK。
島オクラ:1本が5センチ程度、1本が1センチ程度の計2本が結実していた。
バジル:花がたくさんついている。隣のトマトよりも成長が早いし、大きい。どっちがコンパニオンプランツなのか判らない。

今朝の収穫は、バナナピーマン13本、黄色のミニトマト7個であった。赤色のミニトマト2個は朝食後のいつもの時間に農園へ行く際に、4歳男児にとらせてあげようかと思っている。

本日、後半へ続く・・・

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110710_ジャガイモ掘りのお手伝い!

昨日に続き、今日も朝から農園へでかけた。実は、しげももが通う農園では、この春の大震災を受け、「Send♡ai 届けプロジェクト」という名の下、被災地への支援の一環として、保存のきくジャガイモを育て、収穫したものを全て現地へ送るという活動計画を3月に策定していた。しかし、しげもも家は、この農園に実質5月から参加しているので、種イモの植え付け等には参加できなかった。

植え付け後は、それなりに育っていることはここ数カ月の観察で確認できていたが、収穫時期が先々週にアナウンスされ、今日(7/10)の10時からがその収穫であった。箕面農園は1から3号あり、1号農園では2.5区画程度、そして2号では3から4区画程度があてられていたが、その全てを掘り返すこととなっていた。

しげもも家は、もちろん全員参加。こと、4歳男児に至っては、満面の笑みで早く掘りたいとせがむ。ま、おちびさんにとっては、「イモほり」と聞けば、当然面白そうに思うのだろう。なにせ、保育園ではサツマイモほりを毎年秋に体験しているのだから・・・。

さて、10時前には10名前後のマイファーマー達がやってきた。なかなかの参加率ではないか。なにせ、今日も朝から気温がウナギ登りで、朝の7時には28度前後だったので、既に30度を超えていることは間違いないだろうから。

管理人から、収穫に当たっての簡単なルール説明がありよーいドンで始まった。4歳男児は早速スコップを持って掘り始めた。しかし、なかなか見つからない。その横で、しげももは、ジャガイモの茎を地面近くから引っ張り上げ、ごろんとしたジャガイモがひっついている状態で上手くとれた。掘れたところの近くをさらに手でほじくると、まだまだ大小交えて出てくる出てくる。

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こういうのはやはり必死になってしまう。面白いもんだ。1号農園での収穫は、トータル10キロ前後のジャガイモが入った袋が7-8位はあったのではないだろうか。約30-40分程度で一旦終了。水分補給も兼ね、10分程度の休憩。次は、2号農園だ。

1号農園から歩いて約3-4分くらいのところにあるが、何せ、暑い!2号農園をまじまじと見たことはなかったのだが、農地の土の色は黒め。おそらく、いい土をしているのだろうと思った。みんなで掘り始めるとあちこちから、こっちのは大きいな。いっぱい実っているな。などの声が聞こえてきたことからも、推測はあたり。この3か月くらいで、土の色がその土地の顔であることがなんとなくわかってきた。成長したもんだ(笑)。

11時前には、全て掘り終わり、全員集合。お疲れ様のあいさつとともに、今回掘り集めたジャガイモ達について、管理人からコメントがあった。一旦、管理人が家へ持って帰り、10日前後寝かせた後、現地のボランティアに送るとのことである。

詳しいことは判らないが、少なくとも、今日活動に参加したことは、現地の被災された方たちへの後方支援として、少しは役に立つことができたのではないかと思っている。

さて、明日から1週間、またがんばるべえか!

110709_ご明答!島オクラの成長ぶり!+バナナピーマン他の収穫

昨日、近畿地方では梅雨明けした。今日は朝からかんかん照りだ。梅雨明け十日とはよくきくが、明け後の十日間はよく晴れるらしい。しげももとしてはオクラのこともあるのでそうなってほしいものである。

さて、今朝は10時過ぎに現地へ到着した。早速、オクラを確認。すると、昨日予想したとおりであった。花芽がいくつか見える状態で、恐らく数日~4,5日後には花が咲くような状況であった。ほぼどんぴしゃりである。

その横では、ズッキーニが見違えるほど大きくなっていた。しかも、既に実が付いている。恐らく、昨日咲いたものだろう。来週半ばには収穫が必要な感じである。このほか、幾つか雌花があり、これらも実れば、ちょうど来週末くらいが採りごろだと思われる。楽しみだ!

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さて、バナナピーマンがえらいことになってきた。10個以上は食べごろになっている。これをそのままほっておいて、オレンジ色、赤色へと変色するのを楽しむか、それともいったん収穫することとするか。

今回は収穫することとした。その理由は、管理人が前に言っていたことを思い出したからである。すなわち、野菜は、一旦結実したものが熟すことを確認すると、その後の実付きを極端に悪くするらしい。

こんな話を思い出したしげももは、早速、バナナピーマンの収穫を行った。ついでに、黄色ミニトマトも4個ほど。

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今日の暑さは、本格的な夏の始まりを物語るがごとく、半端ではなさそうだ。11時には、農園を去ることとした。

なお、明日(7/10)は、しげももが通っている農園で、ジャガイモ掘りが開催される。これは、農園の管理人(寒吉)さんが、震災復興を願い、マイファームの管理2区画で栽培したジャガイモを仙台方面へ送るためのプロジェクトである。そして、育てたものを、ファーマー達で掘り返しす作業を、明日とり行うとのことである。

口うるさい4歳男児にこの話をしたら、ジャガイモ掘りに行くと言っていた。さて、どれほど手伝ってくれるかは、まったくの不明であるが、ジャガイモ掘りを体験させることはよいことだと思うので、連れていくこととした。明日も暑かろうから、熱中症対策だけは行っておかねばならない。

110708_島おくら(シマオクラ)の成長は如何に?(予稿編)

普通のサラリーマンをしていると、農園へ出かけるのは当然週末となる。なので、週末ともなると、わくわくそわそわするのは仕方がない。

今週は、梅雨の末期かどうかは別として、よく雨が降った。だが、金曜日から天気が回復し、明日は絶好の農園活動日和と考えている。

さて、ズッキーニ・ミニトマト・バナナピーマンの初収穫を済ませ、残るは島オクラである。ここへきてようやく成長がみられてきたこいつ。この1週間は、雨が多かったものの、気温も高く、本来オクラが好きな気候に近づいてきたことを考えると、さて、先週と比べてどれくらい成長しているのだろうかと気が気でならないことは言うまでもない。

農園へ到着すると、早速、島オクラをチェックするだろう。そこで、オクラを見た瞬間のしげももの状況について、想像できる範囲で、2パターンを以下考えてみた。

パターンA)げげー、何だこりゃ!予想に反して全然成長していないではないか。一体どうなっているんだここの農園は!これじゃ今月中はおろか来月になっても収穫なんてありえなーい!

パターンB)げげー、何だこりゃ!予想以上の成長ぶりに、あいた口が塞がらないとはまさにこのことか!もう、5センチを超えるオクラが何個も実っているではないか!

少し極端かもしれないが、この2パターンが容易に想像できた。しげももとしては、もちろん後者になってほしいが、恐らく、この中間が妥当なところかと思っている。すなわち、花芽が少し見えて、来週には花が咲きようやく実り始めるだろう。

いかがかな?

さて、明日が楽しみである。

110703_ズッキーニに続きミニトマト収穫

昨日、4日前と、ズッキーニ・バナナピーマンの初収穫を終え、残るはオクラとミニトマト。後者のほうは既に黄色みがかったものが幾つかあったので、今日の収穫を逃すと来週末になってしまう。それでは、あまりにも「鳥さん食べてください!」と言わんばかりのこととなる。そこで、とりあえず昼過ぎに現地へと向かうこととした。

今日、口うるさい4歳男児は保育園のお友達と海遊館へ行っているので、のんびりと作業に取り掛かれる。至福のひとときとはこういうことを指すのだなと、つくづく感じた次第である。

先ずは、採っても良いかどうかの確認だ。実を指でつまみ、上に向けそのままポロリと取れたらOK。すなわち節のところがポイントである。熟れごろとなっている場合は、この実が付いている上の節が柔らかくなっているということだ。一方、取れなかったらまだ節が柔らかくなっていない。すなわちまだということだ。したがって、採れごろかどうかの判断はいたって簡単である。前置きが少し長くなったが、試しに一つ。簡単に取れた。残る四つも同じくポロリ。計5個の初収穫であった。

本日の食卓に出ること間違いなし。数は少ないが、素朴な味がするのだろうと今から想像している。楽しみだ。ちなみに、この写真の黄色の分が本日収穫したミニトマトである(名前は忘れた)。

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そうこう想像しているうちに、常連のマイファーマー達が農園へやってきた。もちろん、管理人の寒吉さんもだ。話がはずむ。実は、今日(7/3)の朝7時45分からのNHK(大阪がキー局)で「ルソンの壺」という番組に、しげももが通う農園のマイファーム代表「中辻一真氏」が出演していたからだ。若干29歳。この事業の立ち上げのきっかけから現在の契約者数2,500組にまで至る苦労話など、色々な話が聞けた。

身近に感じる若者のイメージである。どんどん世のため人のために頑張っていただければと思う次第である。フレーフレー、マイファーム!

今日は、これ以外に、ミニトマトの相談を管理人にした。というのも、ミニトマトの成長が今一つだからである。先端のほうの花芽が落ち気味であった。家のプランターで育てていたほうがよっぽど元気な状態であったことと比較すると、何か問題ありというのは間違いない。そこで、きいてみると、「鶏糞を施してみましょう」。そういえば、ズッキーニの葉の色が黄色へと変色したときも、同じく鶏糞を施すや否や1週間もたたずして黄色い葉っぱが緑色に復活していたのを思い出した。それと同じ理屈かどうかは判らないが、早速一握りの鶏糞を施すこととした。日照り続きの1週間だったので、少しだけ水を足しておいた。

今日は、この後、阪急曽根駅近くのマッサージ店(針灸)を予約しているので、3時半にはあがることとした。

110702_丹波黒豆の定植

週半ばに、農園管理人のご指導に従って、ズッキーニ(ついでにバナナピーマン)の初収穫を行った。それから数日しかたっていないが、時間と天気が許せば当然週末には農園へでかける。なので、今日(7/2)ももちろん出向いた。

昼食を済ませ、今日は土曜日なのでお見送りを済ませ、14時前に到着。すると、管理人の寒吉さんがすぐさま寄ってきて、「黒豆植えますか?」ときた。

そういえば、6月末に種まきして7月初めに苗をほしい人にあげると、農園のSNS掲示板に書いてあった。そのことだった。過去の掲示板(5月頃?)に書いていたように、しげももファームには空き畝が一つある。待ってましたとばかりに、即答、いただきます!

早速、植え方の講義が始まった。

1.夏野菜同様、先ずはスコップで穴を掘る。その際、苗の「子葉」と「根」の中間あたりまで、土がかぶるような深さとすること。
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2.ひしゃく一杯分の水をあけた穴にそそぐ。

3.苗を植え付ける。その際、苗の子葉と畝とが直角になるようにする。これは、苗が成長すると楕円上に広がっていくそうだ。これは面白い。今後の観察を十分にしていきたい。

4.土を戻し、苗の周りを軽く押さえて、水を施す。
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5.仕上げにマルチングを行う(これは、表面の水分離散を防ぐことと雑草が生えにくくなるなどの利点があり、通常、苗などを植える際は行われるものだ)。

上記の内容をご教示いただき、早速、作業開始。その前に、何本もらえるかを確認した。すると、何本でもいいとの答えが返ってくるや否や、畝にジグザグに植えるとして計9本はいける。

普通なら、この時期、畝は殆ど他の野菜で埋まっていて、こんなたくさん植える人はいないと思う。しかし、しげももファームはたまたま一畝空いていたので、メイにも手伝ってもらってトータル30分ほどで9本全てを植えることができた。

収穫は9月末から10月頃とのこと。また、収穫時期を少し早目、普通、少し遅めの3回に分けてることもできるらしい。味がそれぞれ異なるので、試してみては?との管理人からのご提言もあった。

収穫の秋が楽しみである!

ちなみに、数日前に収穫したバナナピーマン。もうこんなに大きくなった実をつけていた。これからは少し忙しくなりそうである!また、オクラも急に成長してきたように思う。やっぱり、夏野菜には暑さが必要であることは、この成長ぶりを見て明らかである。

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110630_ズッキーニ・バナナピーマン食べました。

昨日、初収穫を終えたズッキーニ・バナナピーマンが本日の夕食に登場した。ここはやはり、野菜そのものの味を感じたいので、素朴に油いためにすることとした。いたって簡単ではあるが、食材そのものが持っている味を楽しめると思ったからである。また、口うるさい4歳男児は、当然口にしないと思うので、ゆっくり食べることもできる。

さて、一口目。がぶり。ほど良いかたさで舌触りも良い。また、なんとなく田舎くさいような感じがした。少し言いすぎかもしれないが、無農薬野菜というのは、このようなものなのか。と思った瞬間である。今までは、スーパーなどで購入したものしか口にしたことはないが、やはりなんとなく味が違う。

次に、バナナピーマンだ。形状からすると、なんとなくしし唐の味・香りを予想してしまった。また、しし唐と言えば、みんなも知っているように、何本かに1本は当たり(辛い)のがある。この辛さは、水不足の際によく起こるらしい。その理由は知らないが、ここ最近かなりよい天気が続き、畝もカラっからになっていたと思うので、もしかして辛い?などと、口にするまで色々な想像をしてしまった。これもある意味楽しんでいることとなるのであろうか。

つべこべ考えるのはやめて、一口目。やはり、名前のとおりピーマンの味であった。しし唐のイメージがあったので、種を取らなくてもよいと思ったが、それは正解のようだ。ピーマンとは言うものの、種も特に気にならずに食べることができた。

とにかく、ズッキーニにせよ、バナナピーマンにせよ、いずれも素朴な味を楽しむことができたことは言うまでもない。

次に農園へ行くと、何が収穫できるのか、楽しみに週末まで待つこととした。

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110629_ズッキーニ・バナナピーマン初収穫

先週の末に、ズッキーニが10センチほどに成長していたことは既に報告済みだ。そのことを、農園管理人に報告すると、生育の悪い野菜はすぐに実をつけたがるので、そっととっておいたほうがよい。とのコメントがあった。生育が悪いのは、しげもものせいか農園の土地のせいかは別にして、はやく収穫したほうがよいことだけは判った。そこで、急遽、今日の仕事を早めに切り上げ、農園へ出向くこととした。

例の口うるさい4歳園児をメイが迎えに行き、それまでにしげももはマンションの駐車場へ直行。合流して、家族で行くこととなった。既に晩の7時前だが、この季節はまだ太陽が沈まず、夜の雰囲気は全くない。だが、一人、お腹減ったー!という輩がいるが、それは無視して農園へ到着した。

早速、しげももファーム(たかだか15平方メートルだが、そう呼んでいる)のズッキーニへ。すると、濃い緑色したものが畝の真ん中あたりに2本横たわっていた。さて、先ずは証拠写真。 そして、収穫時の写真。なぜか、横から入りたがる4歳男児のむっちりとした手とともに収穫時の写真。ま、楽しければよいかという気持ちを持たないと、4歳男児とは付き合いきれない。

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続いて、バナナピーマン。こっちは、先週末から更に大きくなっていた。ものの本によると、色がオレンジ、赤へと変色するとのことだが、ついでなので収穫することとした。計3本。まあよしとしよう。立派なものから、くるんと巻いたものなどなど・・・。

最後に、ミニトマト。先週末までは緑一色だったが、幾つかの実が黄色づいてきた。どうやら、こちらも収穫が近いようである。去年、しげもも家のベランダ君にお世話になったルビーノ(赤色の品種)は、その一番果を鳥にやられた。このことが一瞬頭をよぎったが、今年のは黄色の品種。熟したとしても恐らく鳥の被害にはあわないだろうと勝手に思い込んでいるしげももである。

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ま、とりあえず今日はこれくらいにして、農園のすぐそばにあるなんたら食堂へ行くこととした。ここのお勧めは、何と言っても卵焼きである。注文後につくってくれるので、できたてほやほやなのだ。これがめっぽう旨い!4歳男児は素焼き、しげももはネギ入りと決まっている。

お腹一杯になったしげもも家は、その後帰宅の途についた。明日の晩は、今日収穫したズッキーニとバナナピーマンの何かしらの料理が出てくることを祈って風呂に入ることとした。

110626_番外編3(しげもも家が借りている農園マイファームがNHKに?)

しげもも家では、毎週日曜日の朝、さわやか自然百景というNHKの番組を視ている。これは、例の口うるさい4歳男児によるたっての希望である。なぜ気に入っているのか、その理由は定かではないが、なんせ、その番組を視ているときは頗る機嫌が良いので、その番組が始まる前まで寝ている場合には、必ず起こしてあげている。

たいていは、その番組の前には、起きているので、その前に放送される、関西地域経済を活性化させる企業の紹介番組「ルソンの壺」というのも大凡毎週視ている。

今日も、同じように視ていたが、森下仁丹の復活劇であった。古い会社はどこも同じような体質なのかと、ついつい思ってしまった。

少し前置きが長くなったが、実は、今日のそのルソンの壺の来週の予告に、「自産自消」の紹介がなされているではないか。毎月送られてくるマイファームの冊子には、必ずこの記載が入っている。

早速、インターネットでNHKの番組表を検索。しげももの推察通り、来週は「マイファーム」の紹介であった。この会社の代表である中辻さんの思い・考えなど聞けるので、是非とも来週は見逃さないようにしたいもんである。

110625_ぼかし肥のその後

先週末、瀕死の状態にあるしげももの夏野菜の可哀そうさに、農園の管理人も相当の危機感を感じたのか、今度はぼかし肥を施すこととなったことは、先週末のブログで報告したと思う。

それからほぼ1週間がたった今日、どのようになったのか確認しに行くこととした。いつものように、土曜の午後、例の口うるさい4歳児を習い事に行かせ、農園へ出向いた。

今週は、半ばから一気に暑くなってきたところの今日の昼間であるから、30分も外に出ていると、色白のしげももとしてはすぐに赤く日焼けしてしまう。なので、首にタオルを巻き帽子をかぶり万全の状態で臨んだ。

Img_2948toko 先ずは、手前にあるミニトマト。先週に比べ結実数は確実に増加しているようである。次に、オクラ。5月中ごろに種まきをして約1ヶ月半が過ぎようとしているが、GW頃にホームセンターで売っているくらいの大きさの苗位には成長しているようだが、芽が出て1ヶ月半とは思えないくらい小さな状態である。本当に育つのだろうかと疑問に思う。ただ、先週末と比べ、一応、苗らしい苗の格好にだけはなったようには思う(もちろん、いいように見てである)。

ま、ここまでは予想通りであった。さて、ズッキーニへ行こう。遠目で見ても先週とはあまり変わり映えのしない葉の大きさであった。とりあえず近づいてみると、ななななななんと!つやつやしたズッキーニちゃんが実っているではないか!しかも2本!(まだちいさいけど・・・)これには正直驚いた。というのも、管理人の先週末の言葉が頭から全く離れず、多分ズッキーニは今年の収穫は無理だろうと、殆どあきらめかけていたからである。Img_2939toko

ぼかし肥凄い!

の一言に尽きる。そして、寒吉さんありがとう!

最後に、バナナピーマン。これは、ものすごく小さい

が結実したことを先週報告していたと思う。そして、同じ個所のものを見るや否や、何んともまあ貧弱なこと。と言わざるをえないようなものが一つなっていた。こりゃ重症か!と思いきや、その隣を見ると、こっそりと大きなものが一つ実っているではありませんか!

Img_2942toko_3 株はまだ全然大きくはなっていないが、確実に実がなってきている。花も各株に咲きつつある。バナナピーマンは、結実し、大きくなったら黄緑色からオレンジ、赤へとだんだん変色するとのこと。先ずは、黄緑色を本日確認することができた。来週は、オレンジ色か、それとも赤色まで変色しているのか。

ようやく、しげももファームにも心地よい便りが届くようになってきた。そして、来週、農園へ出かけるのがとても楽しみになってきた。

ついでに、トマトの花も撮っておいた。なんとなく愛らしいような気がしたので・・・。

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110618_ズッキーニ・ミニトマト・バナナピーマンのその後

一週間前、ズッキーニの葉にうどんこ病らしき斑点ができていた。しかし、今日見たところ、なぜか少なくなっていた。周りの人などから対処法を教えてもらったのだが、様子見することとした。

しかし、成長は芳しくないことだけは事実である。この日は、管理人と少し話をして、どのような対策があるのかという話題になったが、管理人曰く、ぼかし肥を施すとのことである。しかも、管理人自身がである。

正直、これは助かった!平日はまったくと言っていいほど農園へ出向くことはできない。その間に施してくれるのであるから、ありがたい。ただ、管理人は、危機的状況であるとも語っていた。その理由は、以前にもこのブログで報告したかもしれないが、この農地をつくる際、堆肥の混ぜ方にむらがあり、どうやら少ない個所を当ててしまったらしい。宝くじは毎回かすりもしないのに、このようなものには当たるとは・・・。

ま、それはそれとして、2週間後をめどに野菜たちがどのように変化しているか、それを楽しみに待つこととした。Img_2936toko

ちなみに、ズッキーニに比べミニトマトは順調に育っているようである。先週と比べ、実がさらに大きくなっていた。しげももファームにとって明るいニュースである。よいことだ。

さらに、バナナピーマンも小さいながら実が付いていることが判明した。今後が楽しみである。これもよいことである。

参考までに、オクラ、ナスタチウムの状況を報告する。いずれも、本葉がやや大きくなっていた。ただ、梅雨時で、気温があまりあがらないことから、夏野菜の成長がゆっくりとなっていることは間違いないだろう。早く暑くなれ!でも、暑すぎるのはやだやだ!Img_2930toko

110612_1週間ぶりの農園(ミニトマト・ズッキーニ他)

今日(6月12日)、久しぶりの農園である。梅雨入りした近畿地方は、去年と違い、梅雨らしいどんよりとした日々がよく続いている。今日も、朝から曇り空ではあるが雨は降ってなさそうなので午前中にでかけることとした。

さて、先週末には、ミニトマトに異変が生じていたが、本日、無事であることを確認できた。小さな実をつけていたミニトマトは、さらに数を増やしていた。順調に育っているようである。Img_2911toko

ただ、芽かきだけは確実に行うつもりである。先週にも書いたが、1本立ちと2本立ちで味や収穫量が変わるのか、9月頃までの長距離実験となるが、結果がどのようになるのか、元研究者であったしげももとしては、とても興味がある。

さて、今日のお仕事は、
1.ミニトマトの支柱を少し大きめのものへ変更
2.ズッキーニ、その他の状況確認
である。

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先ず1.について、
先週末に細い支柱をとりあえず立てておいたのだが、1週間もするとそれなりに育っているだろうと思い、しげもも家においてあった少し大きめの支柱を4本持参した。予想どおりであった。さっそくとりかえたが、大風が吹いたら倒れてしまうだろうと思われる程度でしか、本日は対応できていないので、株がもう少し大きくなった時には、更にしっかりとした支柱を立てるつもりにしている。

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次に2.について、
ズッキーニは、先週末に撮影した時と比べ、明らかに花芽が増えていることは確認できた。ただ、葉っぱはまだ小さく、本当に株が1メートル四方の大きさにまで育つのか、少し疑問には思ったが、来週末をたのしみにすることとした。続いて、バナナピーマン・島オクラ。これは相変わらず成長していない。どうも、土地に合っていないのだろうか?悩むところではあるが、枯れたわけでもないので、そっとししておいてあげよう。

さて、ここからはコンパニオンプランツについてである。
先ずはナスタチウム。とりあえず順調に育っているような感じである。一部、葉っぱが食われたり、茎ごと食われたりもしているがまあよしとしよう。続いて、バジル。一時は、葉っぱが黄色みがかっていたが、今はかなり緑色を取り戻し、元気に成長しているようである。次ににネギ。これは、元気がないの一言に尽きる。コンパニオンとしてまったく役立ちそうにない状況である。最後に、マリーゴールド。これは、黄色や橙色の花を咲かせ、畑にはよく映えている。しかし、購入時の数より一株少ないではないか!一体何が!そしてよーく見てみると、茎が丸ごとかじられている!ねきり虫のせいか?あたりを少しほじったが、なにも出てこなかった。水はけがよくないせいか、害虫が住みやすくなっているかはよくわからないが、少なくとも湿気が多いところは、虫も結構集まってくると考えれば、話はつながってくる。なにせ、畑の横には、昨日の午前中に降った雨でできた水たまりがまだ残っているのだから・・・。Img_2929toko

今週は、梅雨前線が活発化して、さらに大雨が降るそうな。いやはや、しげももファームにとっては、まだまだ厳しい季節が続きそうである。

110611_畑の肥やし方または土壌改良

今の畑を耕した際に思ったのが、この畑は少し掘ると鼻につくにおいがする。深く根を張る野菜はもちろんのこと、それ以外の野菜もなかなか育ちにくいのでは?と。

それからは、目につく内容の本を暇があるときに立ち読みしたり、そればかりだとお店に悪い気がするのでたまには買ったり。ここ2カ月程度で得た、畑をよくするための知識を書き留めておくこととしよう。

休耕期(夏野菜収穫後あるいは2から3月の時期)に1、2回ほど耕す。もし、センチュウ対策としてマリーゴールドを植えていれば、耕す際にマリーゴールドの地上部をすきこむとよいらしい。また、寒風吹く季節には、天地返しをするとよいらしい。なんでも、この天地返しは、地中の越冬しようとしている害虫を減らす効果があるとのこと。そして、地表面と奥深い地中とを入れ替えることで、土壌のバランスを保つことができるらしい。

具体的には、おおよその深さが30~60センチ程度の土と表面部の0~30センチとの土を入れ替えることとなる。やり方はいろいろあると思うので、参考となる本をみるなり自分で考えるなりして、この冬には絶対にチャレンジしようかと考えている(チャレンジした際は、当然、このブログに書き込むつもりである)。というのも、何せ奥深く耕すとこの畑は臭うと思うので・・・。ただ、この奥深く耕すのが、かなりの重労働であることは間違いない!メイにも手伝ってもらおう!それでも、まる一日いや丸二日はかかるかもしれない。

天地返しを行う際には、予めpH試験紙でも買って、地中の酸性度を調べてみようかとも思っている。状況からすると、おそらく酸性に傾いているのではないかと考えている。その場合は、深く掘ったところと表面に苦土(くど)石灰を施そう。

さて、天地返しが終われば次は土づくりに向けた耕しだ!なにせ、やせていると思われる土地なので、堆肥を必ず加える予定である。土地を肥やすためには、なんでも、1平方メートルあたり3kg位要るらしい。しげももファームの大きさは15平方メートルなので、トータル45kgの堆肥が必要となる。例のコーナンでは、何kg入りが何円で売っているのだろうか?

ふと我に返るのだが、ここまで書いたことが本当にできるのだろうか?と。まあ、それはさておき、少なくとも来年の夏野菜を定植するイメージだけは頭に残しておくつもりである。

明日は、久々の農園だ!

110605_ミニトマトに異変が!

昨日(6/4)にプレート立てを終了し、一安心したしげももとしては、そのひはあまり細かく苗を見てはいなかった。ズッキーニの葉っぱの色が黄色から緑色に戻っていたり、ミニトマトが購入した時よりも少し大きくなっていたり、一方、バナナピーマンはあまり大きくなっていないなあ、程度のことしか気づいていなかった。Img_2907toko_2

ただ、今日は、苗の支えをきちんとしておこうと思っていたので、備え付けの麻ひもを用いて苗と支えを結んであげるために、午前中に農園へ出かけることとした。

いつものように、4歳男児は、農園へ着くや否や落書きボードに直行してぐるぐるぐるぐると何回も言いながら赤ペンで遊んでいた。

その間に、麻ひもでの支えをしようとミニトマトに近づくと、なんじゃこりゃー!小さな卵が葉っぱにいくつも植え付けられているではないか!

よくは判らないが少なくとも放っておくとえらいことになるだろうと思ったので、これまた備え付けの粘着テープでもって、全部取ってやろうとしたのだが、結局、葉っぱを切ってしまうこととした。

本当は、何が出てくるのか少し気になったのだが、周りの区画へもし影響が出ると申し訳ないので、卵を処分することとした。

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とりあえず、一仕事終えたが、続いて、麻ひもで支える前に、芽かきとやらを行うこととした。というのも、トマトでなくとも野菜関連の本を見ると必ずと言っていいほどでてくる「芽かき」なるものが紹介されている。株が疲れない、実が甘くなるなどの効果があると聞けば、初心者のしげももとしては、ぜひとも行っておきたいと思い、卵退治も終わったので、ついでに行った。

ただ、少し疑問に思うのは、本当に芽かきを行うことで、収量アップや甘さが増すなどの効果があるのか、この目・舌で確かめてみたいという思いも少なからずあった。Img_2896toko

そこで、ミニトマトは4本植えているが、そのひとつについては、芽かきを全部行わず、二股に分かれたところを残しておくこととした。さて、9月ごろまでに何個のミニトマトが収穫できるのか、味もさることながら、その成長ぶりについては、芽かきを全部行ったものと比較していきたいと思う。

ようやく、諸々の作業も片付き、今日の仕事に取り掛かれた。ミニトマト4本、バナナピーマン4本それぞれについて、麻ひもを用いて支柱と結ぶこととした。

帰る前に、2週間前は黄色い葉っぱだらけであったズッキーニをもう一度この目で確認しておくこととした。すると、雌花?なのだろうか、昨日はそんなに目立たなかったのに、少し成長した?まだ花は咲いていないのだが、成長が早いと聞くズッキーニのことである。来週末に農園で確認する際には、もう、かなり大きくなっているのだろうか。ただ、雄花あっての話であるが・・・。

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ま、この1週間はそこそこ温いと天気予報で言っているので、どのように育っていくのか、次に会うのがとても楽しみである。

110604_ようやくネームプレートを、そしてズッキーニが・・・

本日(6/4)は、久々の農園デーだ!島オクラの芽がでてから、梅雨入りやら台風が接近するやらで、毎週末雨が降っていたような記憶しかない。ここへきてようやく週末も晴れ、やっとこさ「しげももファーム」のプレートを立てる作業に取り掛かることができた。

夏野菜の定植に続き種蒔きが終わり、いざプレート立てだ!と言ってからかれこれ3週間が過ぎてしまったことになっている。

が、例によって、口うるさい4歳男児と一緒に行けば、どうするの?かんちんくんてん(とんかちでとんとんするの意味)するの?などなど、自分がやりたくて仕方がないことをアピールしてくるだろうと容易に想像できたので、今日は土曜日ということをいいことに、4歳男児が習い事に行っている間にこっそり行くこととした。Img_2894toko_2

しげももは、メイと一緒に考えながら、ご立派な?プレートをつくっており、そして、本日ようやく立てることができた。

話変わって、ズッキーニやバジルの色抜けが発覚し、管理人の指導のもと、鶏糞だの京堆肥(値段は、市販の3倍はするそうな)だの施してから2週間が経っていた。

Img_2877toko 今日(正確には昨日だが)、畑で確認すると、少なくともズッキーニは緑色に復活しているではないか!最低1本は駄目だとあきらめていたのだが・・・。さすが、管理人は伊達に30年以上も農業を営んでいなかった。これには正直驚かされたとともに感謝感謝であった!

ただ、バナナピーマンはあまり成長していなかった。ここんところ、寒さが続いていたので、成長が鈍っていたのだろうか?茎の色も少し黒ずんでいたので、もうしばらく様子を見て管理人に相談することとした。

一方で、アブラムシ除けに役立ち、かつ、葉・花をサラダとして食べることができるといわれるナスタチウムの種を、畝の端っこにそこそこの数を種をまいていたのだが、かわいらしい芽がいくつも芽吹いているではないか!本当にアブラムシを除けてくれるのか、今後が楽しみである。

なお、しげももファームでは、現在、その生育度は別にして、次の苗が育っている状況である。

  1. 島オクラ(しまおくら)
  2. バナナピーマン
  3. ミニトマト
  4. ズッキーニ
  5. バジル
  6. マリーゴールド
  7. ナスタチウム
  8. ねぎ(家で使った根っこ部分の再利用)

今後は、それぞれの生育状況についてもブログっていきたい。

110602_番外編(その2)・・・イチゴが!

しげもも家はマンション暮らしなので、プランターでしか草花・なりものを楽しむことができないのである。しげもも家に居候中のベランダ君は、お友達をたくさん作りたいとせがんでくるので、しげももとしては一家で楽しむことができそうなイチゴちゃんを紹介してあげた。そして、世話をお願いすることとした。

ベランダ君は、イチゴちゃんのお世話を始めた頃、友達が増えたと言ってとても喜んでくれたが、雨になれば、自分の背中やお腹にナメクジやヤスデが這いまわり、一方、イチゴちゃんは夏になればものすごく水をほしがったので、相当、手を焼いたようだ。

それでもと思い、色々と世話をしてやり、イチゴちゃんが無事赤い実をつけたと思えば一番果を鳥に持って行かれ、ベランダ君はさすがに疲れ果ててしげももへ相談してきた。もう無理!だと。

しげももとしてもそれ以上のことを求めることはしなかったので、ほぼほったらかしの状態が続いた。そのような中でも、イチゴちゃんはいくつかの実をつけてはナメクジにやられ、その繰り返しが続いたようだ。

そして、晩秋から初冬にかけて、イチゴちゃんはおとなしくなり、ほぼ枯れてしまったのだが、ランナーとやらがいくつか伸びていたので、それが生き残ったのか、今年の春になると小さな葉っぱが出ていたところまでは確認していた。

しかし、その後、しげももは、このブログを始めるきっかけとなった貸し農園にのめりこんでいったので、まったくと言っていいほどイチゴちゃんとは口をきくこともなくなっていた。

ところがである!今朝、久方ぶりにベランダ君からしげももに話があるというではないか。しかも大事な話ときたもんだ。

しげももとしては、また新しいお友達がほしいとでも言うのかと思いきや、なななななんと!きれいなイチゴが実っているではないか!Img_2875_2

ベランダ君に、イチゴちゃんと仲直りでもしたの?と聞いたのだが、どうやらそうでもなさそうであった。イチゴちゃん曰く、自分で頑張ったんだ。とのこと。

これを聞いた瞬間、貸し農園の管理人が言っていた言葉を思い出した。

「野菜は甘やかしてはいけない。水をやりすぎると、それが当たり前だと思い、根っこを伸ばすことを忘れる。なので、ほんとにカンカン照りの時以外は水はほとんどやらなくてよい。」

これは畑だけの話だと思っていたのだが、どうやらプランター育ちのイチゴちゃんにも当てはまることが判った。

この先、イチゴちゃんはどのように成長していくのか、そばからじっと観察するしげももであった。

110528_番外編!ベランダくん久々の登場

かなり前に、このブログでうちのベランダ君を紹介したと思うが、今日(5/28)、少しというかかなりいいことがあった。

今のマンションに越してきたのは3年前の夏。そのときは、何にも置いてもらえないベランダ君は、1人寂しく暮らしていた。

あまりにも寂しそうにしていたので、翌年の春以降、木苺、金柑、イチジク、観葉植物のホンコンカポック(シェフレラ)など、色々とお友達を呼んであげたのだ。かなり嬉しかったのか、呼んでもいない虫くんたちがいつの間にか集まっていた。ベランダ君!困るよ!

それはさておき、ベランダ君のお友達となった金柑ちゃんは毎年結実し、去年からは食すこともできるようになった。一方、一番初めに呼んであげた木苺っちは、毎年花が咲くものの、一向に結実しない状況が続いていた。ベランダ君には悪いが、今年(2011年)に、実がつかなかったらどうしようかと、しげももはちょくちょく考えるようになっていた。

そんな中、今春も、3月末以降、いつものように、ほのかに香る純白の花が次々と咲き出し、しげもも一家の心を和ませてはくれた。ただ、今年もまた実がならないだろうなあと思っていた。

その後、このブログを始めることになり、殆どほったらかしの状況にあったので、いつしか葉っぱが生い茂る状態となっていた。

ところが、今朝、ふと見ると、微妙に黄色みがかった実があるではないか!しげももの思いが伝わったのか、あるいは、その思いに恐れおののいて結実したのかは定かでないが、いずれにしてもめでたいことである。

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木苺の初収穫まではあと1週間もかからないだろうと思い、今日の所用を済ませて家へ帰ってきたら、あれまびっくり!もう、おいしそうな色になっているではないか!しかも6つも!Img_2854_toko4

急遽、本日は収穫祭となった。ここは、あるじであるしげももが、はさみを用いて丁寧に房を切り取り、無事、色づいた木苺を収穫した。ベランダ君のお友達である木苺っちから、しげもも家への初めてのプレゼントであった。

ちなみに、金柑ちゃんは、実が昨年末からいまだに木についたままの状態である中、今年も新芽がでてきた。いい感じである。ただ、金柑ちゃんの根が植木鉢にいっぱいいっぱいのようで限界に来ており、今年は一回り大きな鉢に植え替えてあげようと思っている。

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今日は番外編で!

110525_日曜日が待ち遠しい!

普通、サラリーマンならば、平日に農園を見に行くなどありえない話である。にも拘らず、今週半ばに行って・・・と書き出したいところだが、そうはいかない。今週はおとなしく週末を待つことにした。

次の土曜日(5/28)には、名古屋で法事があるので朝早くから車で出かけることとなっている。たまたま東名阪道と名神高速のリフレッシュ工事の合間で、ご先祖様はなんとも粋な計らいをしてくれるもんだ。久しぶりに会う親戚もいるので、当日は四方山話にふけるだろう。

元に戻って、先週末から今週初めは梅雨の走りかと思わせるような天気であり、気温もかなり低い状態が続いた。夏野菜たちにとってはかなり寒かったのではないかと思う。特に、芽が出たばっかりのオクラちゃんにとっては、とても辛い日々を過ごしたのではないだろうか。

しげももが通っている農園の運営サイトでも、苗の元気ないなどの声も聞かれるから余計に心配になる。

話し変わって、以前にも書いたかもしれないが、実は、まだ一畝空きがある。何を植えようか一時期色々と考えていたが、ここのところの寒さや長雨による生育への影響ばかりを考えていたので、すっかり頭の中から抜け落ちていた。

ま、6月初めくらいまでなら、まだまだ夏野菜を植えることができるだろうと勝手に考えているので、まだ時間的には余裕がある。いざとなれば、野菜ではなくお花畑にしてもよかろうと思っているくらいの気持ちでいる。

それでも早く週末が来ないかなあと、ついつい思ってしまうしげももは、やっぱりハタケがすきなのかなあと思う次第である。

【前回の復習】

以下、コの字型畝のイメージ!6畝+αのできあがり!じゃんじゃん!

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110522_大雨!島オクラ(しまおくら)大丈夫?

オクラの芽がでていることを確認できた5月21日(土)の翌日、しげもも家は区画での目印となるプレート立てを計画していた。

ところが、朝から雲行きが怪しい。やはり雨か。今日は止めることとした。とりあえず午前中は家族で過ごすこととしたが、すさまじい豪雨がやってきた。汚れていた車を洗車に出す必要も無いくらいである。前線の通過であろう。そういえば、寒気が南下してくると天気予報が言っていた。大当たりである。

この大雨、折角芽が出たオクラちゃんは大丈夫だろうか?そこで、ごちゃごちゃとした用事を済ませた後、日が射してきたことから、メイと共に16時前に農園へ出かけることとした。

先ず目に付いたのは、畝きりの効果だ。畝間には水は溜まっていなかった。管理人には感謝である。次にオクラ。これもどうやら無事である。産毛を持つオクラの双葉はとても愛らしい。

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だが一方で、昨日も書いたたように、ズッキーニやバジルの葉の色が悪い。黄色くいろ抜けしている。特に、ズッキーニは、3本あるうちの2本はもしかしたら駄目かもしれない。とりあえず、2週間ほど様子を見て一向に改善傾向がなければ、今後の方針について真剣に問い合わせよう。区画の改良を加えない限り、苗を植えても同じような状況となるのは目に見えているからである。

午前の大雨の中、とある大きな本屋さんへ出かけていた。そこで、土壌改良手法の一つに、天地返しというのがあった。これは、休耕期(特に冬季)に、表面と奥深いところ(約50センチ)の土を入れ替えて、土壌を良くするということらしい。越冬する虫退治にも役立つらしい。

だが、しげももファームでは、恐らく50センチも掘る前に、鼻につく土が出てくるのではないかと思っている。なので、予め土を用意しておき、深く掘ったところに入れようかと思っているが、この辺りは、管理人とよく相談しようかと思っている。まだ先の話であるが・・・。

少し暗くなった気分転換に、来年の今頃を想像することとした。今、しげももファームでは周りの区画で見られる一区画3畝とは違い、5畝立てている。しかし、管理人は専用区画で7畝立てている。これは、植える苗にもよると思うが、しげももファームでも何か面白いことはできないだろうか?

そこで思いついたのが、通常は畝と畝は平行に立てるのだが、2畝ずつ一方のみの端を繋げて、コの字型畝というのはどうだろうか?少しでも苗を多く植えることができるのではないか?6畝立てるとして、2畝ずつ繋げたコの字型畝が3つ登場することとなる。これは我ながら面白い!と思った瞬間である。手伝いに来てくれているメイにもこの話をすると、良好な反応が返ってきた。理解のあるパートナーである。

あとひとつ、色抜けしているズッキーニやバジルをよそ目に、雑草はなんとも強いもんだ。ズッキーニとは別畝の話だが、バナナピーマンの横に、元気良く生えてきているではないか。その生気をズッキーニやバジルに与え給えーーー。Img_2847toko2

のんびりとしたひと時を少し過ごすことができたが、メイ実家でまだお昼寝中の4歳男児を迎えに行くことで、今日はおしまいだ。

そういえば、プレート立てをいつにしようか?と思うしげももであった。

110521_種蒔きから一週間Part2

例のごとく、4歳男児の習い事に出かけるのを13時半前に見送るや否や、メイと共に農園へ向かうこととした。やはり、午前中に管理人から聞いた話が気になる。

途中、TSUTAYAへ寄り道したものの、13時50分には、現地箕面1号農園へ到着した。すると、管理人が、午前中に指導したこと以外、更に追加があった。鶏糞を施した後、畝の肩辺りまで堆肥を加えるとのこと。南向の区画に施されているよりも広めにとのことである。

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今を思えば、次のようなことがあった。初回作業日の最初の作業として、畝の地中約20センチ(平地からの距離である)のところに、油粕を埋めるために、先ずは掘り起こすことから始まる。その際、管理人より指導いただいた深さ(約20センチ)よりも少し深めに掘った瞬間、鼻の効く、かつ、有機合成について少しはかじったことのあるしげももとしては、一発で硫黄系の臭いに気づいた。この土地は多分まだあかん。だが、そのようなことを管理人に言っても仕方が無いと思い黙っていたが、これが的中した格好だ。

今年は、手技の面で収穫ができなかったと言うよりはむしろ土地の未熟さのせいで収穫ができなかったという結論が、まだ5月中旬というのにすでに見え隠れするのがなんともいやな気分だ。今日は仏滅。まさに仏滅の日にふさわしい出来事だ。

兎に角、鶏糞と堆肥。メイも手伝ってくれるとのこと、少し臭うが鶏糞を株元に、続いて、堆肥を施すこととなった。見た目、畝にはこげ茶色の帯ができ、まさ土とのツートンカラーが妙に映える。Img_2840toko

ただ、ひとついいことがあった。管理人の話から聞いたのか、何かの本に書いてあったのかは忘れたが、てんとう虫はアブラムシを食らうという話だ。実は、週半ばに水遣りに来れた日、ピーマンにアブラムシがそこそこついていた。なので、口でふーっと吹き飛ばしておいた。Img_2829toko 今日、ピーマンを見ると天敵虫のてんとう虫がいるではないか!アブラムシをひたすら食べているようであった。これはスゴイ!天然の殺虫剤のようなものだ。今後もお願いしたい。

ちなみに、明日、区画のプレート立てのために、しげもも家は農園へ出向くことにしている。

110521_種蒔きから一週間Part1

先週の土曜日(5/14)に種蒔きを行ってから一週間が経つ。

普通、種を蒔いたら芽が出るまでは乾燥させてはいけないと言われている。なので、翌日の日曜日に水遣りを行うつもりでいたが、4歳男児の猛烈な甘えに会い、身動きが取れない状況であった。この日は諦めた。

どうしようかと思っていたところ、諸般の事情により会社を1日だけ休む必要が出てきた。しげももとしてはこの機会を逃すはずが無い。平日に水遣りを行える機会などなかなかないからである。この日は、朝・夕方とたっぷり水をやることができた。

その後、天気が良い日は多かったものの、雨が降った日も一日はあった。種君達にとってはめぐみの雨だったのではないだろうか?

さて、本日5月21日(土)。4歳男児が通う保育園では催し物があり、午前11時まではそれにお付き合い。メイは、保育園の役員会に出席とやらで、しげももは4歳男児と水入らずの昼食だ。

これまた、第二の伝家の宝刀。近所に、太鼓亭がある。ここでは、お子様セットとやらを頼むと、おもちゃが必ずついてくる。ご機嫌取り第二弾である。普通なら、歩いていくくらいの近い距離なのだが、敢えて車を使った。その理由は、昼食後に、農園に行く話をして断られたら行くことができない。なので、初めから車で出かけておけば、あとはこっちのペースだ。ずるいおやじだ。

案の定、農園までたどり着くことに成功した。12時過ぎのことだ。4歳男児には車の中で予め頼んでおいたことがある。水遣りだ。というのも、どうやら箕面1号農園に最近できた井戸(管理人さんはたいしたもんである)の水のくみ出しが楽しいらしい。

農園では、管理人に加え、もう1人せっせと畑仕事をしている人がいた。いい風景だ。

車から降りると、4歳男児は管理人のところに向かった。なぜか、かなり慣れ親しんでいるようだ。水遣りを頼んでおいたのに、落書きボードへまっしぐらだ。とりあえずよしとしよう。なにやら絵を描いて暫くすると、黒色ペンを出してもらったにも拘らず、今度はみどり色をねだったらしい。しかし、それはないと言われて諦めたようだ。後で4歳男児にきいてみると、仮面ライダーダブルを描きたかったそうだ。Img_2822toko_2

さて、水遣り水遣りと思い、先ずは水を汲みに行った。戻ってオクラの畝を見るや、ななななんと芽が出ているではないか!

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大成功であると快く思っていたところ、管理人が何か怪訝そうな面持ちで近寄ってきた。なんだろうか?

色が全体的に抜けてるんですよ、と一言。

んーーー?確かに、ズッキーニやバジルなど定植した時と比べて葉の色が黄色くなっているではないか!一体何が!

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(↑翌日、管理人から指導いただいた後)

ここは元々農地ではなく、土をならす際に、まさ土と堆肥を上手く均等に混ぜることができなかったのではないかとのこと。しげももの区画を含む一部分の区画では、同じように色抜けや成長がよろしくないところがある。

土地を肥やすには数年かかるかもしれない。

しげももとしては、1年目から順調に苗が育って、色々収穫できるに越したことは無いという思いもある。が、実際は、年x万円弱も払っているのに、土地がある程度まで成熟していないうちに募集をかけてしまったマイファームは少し反省が必要であろう。

さて、管理人から対処法を指導いただいた。まだ、土ができていないので、恐らく、カリウム不足。したがって、畝立ての際に埋め込んだ油粕ではなく鶏糞を施す必要がある。株元にふた握り。

土曜日の午後は、4歳男児の習い事がある。指導いただいた内容は、後日行うと管理人に言い残し、一旦、家へ帰ることにした。

110514_島オクラ(しまおくら)の種を蒔くぞ!ついでにナスタチウムも

いよいよ週末、5/14(土)。

オクラを種から育てる場合は、普通、一晩ほど水につけていくとよいらしい。ま、そのような細かいことは気にせず、土曜の朝を迎えた。

土曜日の午後は、4歳男児が午後から習い事に行くので午前中にことを済ませようと考えた。ただ、この日、メイは4歳男児が通う保育園絡みの打ち合わせがあるとのこと。果たして、4歳男児はしげももについて来てくれるだろうか?

大丈夫!伝家の宝刀「ナガサカ(子供の足なら、歩いて10分くらいのところにある小さなスーパー)でおやつひとつ買ってもいいよー。」この一言が、彼を連れて行くにはかなり効果的であることは、しげもも家に加え、じいじ、ばあばもよく知っていることである。

子育てとはなんとも簡単だと思う瞬間であるが、伝家の宝刀を使うことが子育ての一部として世間に認められるかどうかは定かではない。

それはさておき、9時過ぎにはしげもも家を出発することができた。おやつを買って、飲み物も買って、いざ出陣!

10時前には農園へ到着した。まだ、誰もいない。静かなもんだ。天気もばっちり。蒔き時だ。早速穴を掘ろう。モノの本によると、オクラの芽は出にくいので、2,3粒をまとめて蒔くらしい。芽が出て本葉が数枚出た頃に、一番元気そうなのを1本残すのだそうだ(ならば、全部元気そうでなければ全部抜くのだろうか?)

4歳男児は、どうするのー?と興味津々でまとわりついてくる。この年頃はなんにでも興味を持つ。とてもいいことだが、ややこしいときもある。どちらかといえば、後者の方が多い。

2畝残っているうち、ひと畝に蒔こう。3メートルの長さなので、成長したときのことをイメージして、おおよそ4箇所に分けて蒔くこととした。

その前に・・・。実は、この週半ばは雨ばかりであった。なので、先週末に植えた苗たちがどうなっているのか、とても心配であった。農園へ着いて見ると、畝の端っこが少し掘ってあった。なんだこりゃと思ったが、暫くすると、管理人が現れ、大雨で畝の間に水が溜まっていたから流れるように手を加えておいたとのこと。大雨警報が出ていたにも拘らず作業を行ってくれたとのこと、なんともあり難く思った瞬間であった。さすが、管理農園だけのことはある。感謝感謝と心からのお礼だ。

ただ、その際、指示を頂いた。今後、梅雨に入ると同じようなことが起こると考えられるので、残りの畝の間も同じようにしておいた方が良いとのこと。早速、同じように施すこととした。

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さて、次は、いよいよ本日のメインエベント、オクラの種蒔きだ!

半径5センチ、深さ2センチくらいの穴をあけた。そして、種の入った袋から3粒の種を取り出した。4歳男児は、種を見るなりちょうだいちょうだいちょうだいちょうだいとかなりうるさい。種蒔き例を見せてから全部を蒔いてもらうことにした。

小さな指で、しかも軍手(もちろん子供用である)をしていることから、なかなかつかめない。でも、必死につまもうとしている。必死に何かをしているときは、つんつんしようが耳をいじろうが何をされても反応しない。子育ての中でもこのような時がたまらなく面白い。

20分くらいが経っただろうか、4箇所全てに種を蒔き終え、土をかぶせた。後は、水遣りだ。これも手伝うといってきかない。ひしゃくで水をあげる際は、そーっとしないと水の勢いで種が飛び出してしまうことがある。ゆっくりゆっくりゆっくりと何回も言い聞かせながら水遣りを手伝ってもらった。あーつかれたと、4歳男児が言うではないか。それはこっちのせりふである。

11時過ぎ。次は、コンパニオンプランツ第二弾。ナスタチウムの種蒔きだ。ナスタチウムとやらは、アブラムシを寄せ付けない効果があるらしい。しかも、葉っぱや花もサラダなどに使えるときたもんだ。さらにである。葉っぱが茂れば株元の乾燥も防ぐというではないか。一石三鳥とはまさにこのことだ!

5畝のうち、オクラ畝も含め4畝には何らかの苗・種が施してあるので、それら全て畝の周りにナスタチウムの種を蒔くこととした。

仮に、全部のナスタチウムが上手く成長したなら、もしかするとジャングルになるかもしれないが、そのときはそのときに考えよう。

さて、ナスタチウムの種蒔きも手伝うのかと思いきや、ふと見ると、もう飽きていたようだ。しかも管理人さんに何か話しかけている。人がいい管理人さんは、しゃべり相手をしてくれている。しかも、ホワイトボードを自由に使っていよいらしいときくなり、色々と絵を描きだした。くまが複数にウサギ?他。二階建てバスと思いきや3階建てバスだ。暫くすると、8階建てバスになっていた。

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我が子の発想力を否定するわけではないが、8階建てバスは人間界にはなじまないであろう。例え、1000年後に、ここ大阪府箕面市およびその近辺が超未来型都市となっていたとしてもである。

そうこうしているうちに、無事、ナスタチウムの種蒔きも終了し、後は芽が出るのを待つのみとなった。

110512_夏野菜定植後・・・

さて、5/8(日)に、始めて夏野菜を植えつけたしげももファーム。実は、5畝あるうちの3畝しか利用していない。というのも、色々ありすぎて何を植えようか悩んでいたところ、メイと口うるさい4歳男児の一声・二声があって、3種類の苗を購入したのが3畝とした理由の本当のところであった。

ただ、頭の中、いや、心の中でも「オクラ」はぜーったい植えると決めていた。しかし、モノの本によると、開花後の成長がものすごく早くて取り忘れると筋張ってとても食べられる代物ではなくなるとのこと。また、管理人もオクラは意外と難しいとのことを口にしていた。

なので、しがないサラリーマンであるしげももは、お気に入りのしげももファームへは週末しか行けないので、オクラを植えることを半分諦めかけていた。

ところだが、そのすぐに筋張るオクラとやらは、実は5角形の形をしている方で、丸型の方は少々大きくなってもすぐには筋張らないとというからいいじゃなーい!?

しかも、しまオクラという品種!「しま」なんちゃらと言えば、当然、沖縄の~を思い浮かべる。皆もご存知のように、沖縄は海もきれいでとてもよいところだ。

実を言うと、しげもも家では、ここ数年、年末前に家族3人で沖縄旅行へ行くことが定常化しつつある。なので、沖縄にはとても親近感を覚え、したがって、しまオクラの存在を知ってからは、是非とも植えて育ててみたいと思っていた。

さて、種はどのように入手すればよいのか、やはりここはいつものコーナンかと思ったのだが、種ならネットででもいけるかと考え、早速調べてみた。

すると、野口のたねとやらにぶち当たった。しかも送料が安いときたもんだ。すぐに購入手続きを行った。数日後、届いた。なんとなくだが立派な種のような気がした。

いよいよ今週末は、しまオクラの種を蒔くことになりそうだ。

110508-2_畝きりが植え付けに・・・

4歳男児はややこしいので、メイ実家に預けることとした。その後、宿題をこなしに、農園へやってきた。管理人の寒吉さんがいたので、昨日頂いた宿題をしにきたことを言っておいた。すると、今日を含めた今週末は夏野菜の植えどきとおっしゃるではないか!?

寝耳に水の状態であった。更に聞くと、来週末がもし雨だったら畑をいじるのはあまりよくないとすると、平日に農園へ来れないしげもも家にとっては、更にずれ込む可能性がでてくるとのこと。

そしたら今日?がベターまたはベストということかと管理人に確認すると、その通りとの返答が帰ってきた。既に15時は過ぎている。明日から1週間フルで出勤、かつ、昨日の初回作業による筋肉痛!でも、そのようなことは言ってられない状況となってしまった。

果たしてこの1ヶ月、何回コーナンへ行っただろうか。ミニトマト(赤色・黄色2本ずつ)、バナナピーマン、線虫対策のマリーゴールド(8本)を購入して農園へ戻ってきたのが16時半。P5081049 P5081050

これから植え付け?マジですか?という気持ちもあったがひたすら植え付けを行った。その際、夏野菜の植えつけ方について農園のボードに詳しく記載されていたので参考させていただいた。勿論、管理人さんからのご指導ももらった上でだ。

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メイにも手伝ってもらい、兎に角植え付け後の水遣りまで一連の作業が終了したのは18時半。へとへとになったが、今日、2011年5月8日(日)は、しげももファームにとって夏野菜の苗を植えつけた記念日となった。

110508-1_ズッキーニ(+α)の苗購入

5月7日、無事畝立てが終了したので、GW最終日の今日(5/8)、いつものコーナンへ行くこととした。当然、苗の下調べである。

朝10時頃到着、4歳男児はここに来ると相も変わらず必ずソフトクリームをねだってくる。仕方がない。おとなしくしてくれるのでとりあえず一つ注文した。

肝心の苗はというと、ミニトマト、ピーマンはかなりの数があった。そしてズッキーニ、これは駄目だった。先週末に見に行った際には、そこそこ良さそうな苗が結構あったのに・・・。口うるさい4歳男児の要求を満たすことはできそうだが、メイの分はいかんともしがたい状況であった。ズッキーニは、そんなに人気があるとはこれっぽっちも思わなかったが、かなりあることがわかった。意外性のズッキーニ君と呼ぶことにしよう。

無かったので買わないとも言ってられないので、他の思いつく店へGo!阪急千里線・南千里駅高架下あたりに「クリエテ」というお店がある。ここには何回か出向いたことがある。

きゅうり、オクラ、トマト、ししとう、ピーマンなどの定番はずらりと並んでいた。が、意外性のズッキーニ君は見当たらない。人気があるのか、ただ置いていないのかがわからない。何回かぐるりと見回した。すると、少し見通しの悪いところに「ズッキーナ」という実が黄色の品種の苗が目に入った。これは、さっきのコーナンでもみたぞ。確か、ぜんぜん売れていなかった。ネーミングが売れない理由なのだろうか?関西人としては、変なネーミングをするよりもスパッとするほうが受け入れられやすい。例えば「ズッキーニ(黄色)」。ただ、種苗法によりズッキーニが使えないのか、ズッキーナを新たに登録して広めようとしているのかがわからないので、これ以上とやかく言っても仕方がないので止めた。

で、一番の目的ズッキーニは?とおもいきや、ズッキーナの横に、元気そうな「緑色」の実がなる苗が3本あった。オッケー。黄色云々はどうであれ、緑色の実がなる苗さえ購入できれば問題ない!ついでに、本で読んでいたコンパニオンプランツとやらで、トマトとバジルは相性が良いと書いていたことを思い出し、元気そうなバジルが目に付いたので、オマケで買っておいた。

とりあえず、目的達成。しげもも家では、苗の定植を来週末(5/14-15)に設定していたので、1週間は家のベランダ君に頼んで仮おきさせていただく事とした。

さて、今日は、管理人から昨日出された宿題をする必要があった。そこで、昼ごはんをまたもやVISOLAで食べて(たしか風月)、昨日に引き続き農園へと足を運んだのであった。

110507_いよいよ初回作業日!

小旅行から帰ってきた。旅行中、もちろん購入済みの本にも目を通した。初回作業日が迫ってくる。先ずは服装だ。色白のしげももにとっては、紫外線は大敵!(ほな、なんでハタケすんねんとの声が周りから聞こえそうだが・・・)。

そこで、いつもご用達のコーナンへGo!麦藁帽子、軍手、長靴、休憩用の小椅子(そんなの要るのか?)、その他諸々・・・。メイ(しげももの嫁)と4歳男児(口うるさいチビ)の分もまとめて買ってた。結構な投資だなあーとつぶやく。

いざ農園!5/7(土)13時!約束の時間より30分も早く現地農園に着いてしまった。かんかん照りの良い天気だがくそ暑い。やはり、つばの長い麦藁帽を買っといて大正解!ただ、後で気づいたのだが、麦藁帽の飾り(紐)が黒色だったので男物とばかり思っていたが、リボンちっくに後ろ側が飾られていた!もしかして女物?ま、いいとしよう。

管理人さんに会うのはこれで2回目だ。先ずは、挨拶挨拶。本日はご指導のほど宜しくお願いします。今日は、畝立てまでが目標とのこと、状況に応じて、埋め戻し(畝立ての前段階)までとしてもいいですよとのこと。素人にはきついのだろうか?

さて、作業開始。以下、順に説明しよう。

その前に、先ずは畝を作る部分を決定。しげももファームの畝数の予定は5。まわりの区画は3が殆どだが、区画の長辺と並行に畝立てするか、短辺とでするか否かで、畝数は自然と決まってくる。ちなみに、区画の大きさは、5m×3m=15㎡。

続いて掘り起こしの見本を見せていただいた。野菜たちを植える箇所を掘り起こしていくのが第一段階だ。いとも簡単に掘っている。これならいけそうだ!

チェンジしてもらった。クワを持つのは殆ど始めての状況。見よう見まねで掘ってみる。地面から20~30センチ程度掘り下げるとのこと。見た目と違い結構な力が要る(やはり管理人はスゴイ!)。更に、やや中腰!この姿勢は正直キツイ!というのも、ぎっくり腰を数回やらかしているので・・・。休憩を何回取っただろうか。掘り起こしが終了するまで小休憩を含めると10回はくだらない。高々15㎡なのに・・・。P5071027

ほぼ終了間際にメイが手伝いにやってきてくれたが、後から考えると一番タイヘンな作業がこの掘り起こしだったように思う。

メイがやってきたので、掘り起こしと並行して油粕を入れる作業を手伝ってもらうことにした。即ち、掘り起こした部分へ油粕などの肥料を予め入れておく。こうすることで、根っこが伸びてきても栄養が届くようにとのこと。続いて、掘り起こした土を戻す。ここまでが埋め戻し(畝立ての前段階)作業だ。この時点でかなり体力は消耗していた。普段使わない筋肉を使うことはとてもタイヘンだ。

だが、ここまできたら、畝立てせずにはいられなかった。畝さえ立てれば、形式上、いつでも植え付けや種まきが可能となるからだ。形式上と敢えて書いたのは、畝立て後、通常2週間近くあけてから植え付け等を行うのだそうだ。というのも、埋め込んだ肥料等が土になじむことも必要らしい。

さて、管理人に畝立ての方法を聞こう。だが、周りにはいない?どうやら二号農園(歩いて1,2分のところ)に行っているらしい。

仕方ない、自己流で頑張ってみよう。周りの畝の様子を見ながらなんとかなるだろう。確か、埋め戻した横を幾分か掘って、その土を上にのせてかまぼこ型に整えるとか何とか、ガイドブックに書いてあった。これだ!

メイには、その幾分か掘る作業を手伝ってもらった。一方で、しげももは、畝をこしらえていった。よくわからんが、形だけはそこそこ整ってきた。15時完成!P50710362

できばえとしてはまあまあかと思っていた頃、管理人登場。初心者にしては上等とのお褒めの言葉だった。本当かどうかは別として、これは、正直嬉しい。ただ、宿題が一つ与えられた。畝立ての際、周りの区画への影響を考え、畝の端っこは土を掘らずそのままにしておいたのだが、切ってくださいとのご指導あり。簡単にできる作業なので、翌日に行うこととした。

身体はくたくただったが、とりあえず今日の目標を達成!今晩は、チューハイが美味いだろうなあと思いながら家路に着いた。

110423_初回作業日はいつ?

4/17(土)に農園見学を行ったその日の夕方、早速契約申し込みの連絡を行った。二日後に管理者から連絡があり、なんと、希望箇所(1号と2号があって、1号のほう)は満席とのこと!なんじゃそりゃ!あの二重丸は一体何?一体どうなっているんだ!

早速、確認メールを行った。が、どうやら勘違いのようだ。そういえば、管理人が、見学者が山のように来ているとかなんとか言っていた記憶が微かに蘇った。まさかその影響を受けるとは・・・。ま、とりあえずよしとしよう。P4300961 P4290931

続いて、契約日と初回作業日を決めなければならない。しげもも家では、GWに小旅行にほぼ毎年行っている。今年は、4/29から5/1、GW前半は既に埋まっている。さて、管理人のスケジュールを確認すると、GW後半しか都合がつく日程は無い。

よし、5/7(土)13時半~にしよう!早速管理人へ連絡、4/25に連絡を受け、決まった!いよいよ、本当に農園デビューだ!ベランダ君もさぞかし喜んでいることだろう。

基本の野菜、野菜の病害虫ハンドブック、別冊やさい畑(メイが発見した)、それから、管理人から送られてきたガイドブックを毎日読み漁る日々が続くこととなった。

110417_どんなところだろうか?

2011年4月17日(土)午後、マイファーム箕面農園にて待ち合わせ。天気もよく、気持ちよい。自宅は、新御堂筋沿いにあり、また、目的地も新御堂筋の延長線沿い、即ち、千里中央、国道171号線との立体交差点、さらにイーオン(VISOLA)を超えてすぐのところだ。車なら15分もかからない。

目的地に近づくにつれ、何となくかすかな記憶がよみがえってきた。実は、以前、VISOLA近辺の西松屋に行ったことがあるのだ(4歳男児の何かを買いに行ったが、ほしいものは無かったのですぐに出たが)。その際、なんか平べったい区域がちらほらあるなあと思っていった。

やっぱり!

農園内に、小さな休憩所と車が何台か止まっていた。ここだ!ただ、自分の車を入れるスペースはなさそうだ。仕方ないので農園沿いにとりあえず路駐。到着。

日に焼けたおじさんが誰かとしゃべっている。管理人はこの日焼けおじさんに間違いない。隙を見て声をかけよう。

暫くして挨拶は済ませた。渡辺いっけいの雰囲気をなんとなくかもしだしているのんびりしたマイペースな人のようだ。早速、農園のシステムを聞いた。すると、元々この土地は畑ではなかったかのようなひどい状態だったらしい。そこに、「まさ土」やら堆肥やらを投入して、土壌改良に半年近くもかけたらしい。素人の自分には、今いちよくわからないが、どうやら大変そうだったことだけはなんとなく理解できた。

ここ1号農園から数分歩いたところに2号農園があるとのこと。そこにも当然見に行った。しかし、休憩小屋は無く、また、駐車スペースが道路を隔てたところにあるので、1号農園のほうが便利だ!するなら1号農園!

戻ると、自分と同じであろう目的で来ている人と管理人はおしゃべりをしていた。少し眉の太いおそらく年は60前後のおじさんだ。きっかけは忘れたが、いつの間にか自分も含め3人でしゃべっていた。

聞くと、奥さんが既に苗を幾つか買っているらしい。気の早いご婦人だ。そうこうしているうちに、空き区画の話になった。目の前にある区画、その奥にある区画、そしてその西隣にある区画の3つは空いているようだ。

60前後のおじさんは、もう契約したいような雰囲気をかもしだしていた。自分としては、目の前の区画がいいと思っていたので、少しチャレンジしてみよう。

大方その意味の予想はついているが、そこに書いてある◎(二重丸)の意味は?と聞くことにした。すると管理人は、そこは予約済みの区画とのこと。やはり予想したとおりだった。じゃあ、その横(自分の目の前の区画)は空きですか?とりあえず、そこを予約したいと思うのですが・・・。隣のおじさんの目が気になったが、おじさんは、じゃあその奥で。

どうやら区画にはあまり拘っていなさそうだ。成功!管理人に、◎を描いておいてもらった。GOOD!!P4170827

このあとは、契約と初回作業(クワで掘って、肥料入れて、土を戻して畝つくりまで)の日取りを決めることになるので、メールで連絡下さいと、管理人から名刺を渡された。このおじさん、メールでやり取りするのかあ。と、自分のおとんを頭の片隅に思い浮かべながらつい思ってしまった。

兎にも角にも、どうやらこの農園で畑いじりができそうなことだけは言えそうだ。GWまで余すところ2週間。さて、どうなることやら・・・。

110410_「しげももファーム」のブログはじまりはじまりー!

しげもも一家は、数年前に越してきたマンションのベランダで、初心者向けの簡単な野菜づくりを趣味にもつ3人家族である。4歳男児は、家の近所の保育園へと毎日楽しく出かけては家に帰って抱っこ抱っこの超甘えん坊。こやつの世話は、当然野菜よりも大変であることは皆理解していただけるのではないだろうか。

さて、ここ1、2年は、野菜もさることながら、木苺、金柑、イチジク、観葉植物のホンコンカポック(シェフレラ)なども購入し、うちのベランダは一体何を目指しているのだろうか?のような状態になっていた2011年4月。

そのような中、とある休みの日、リビングでミニコミ誌を見ていたメイ(嫁さんの通称、4歳男児からもたまにそう呼ばれている)が、箕面に貸し農園の案内があるよと知らせてくれた。場所は、VISOLA(もとカルフール)の近くのようだ。

この話を窓越しに聞いていたベランダ君にとっては、願っても無いチャンス!!と密かに思っていたのではないだろうか?花やら野菜やら木やら方向性の定まらない自分の洋服に少しいやけがさしていたに違いない。

ん???畑かあー。この時点で、既に心の中ではかなりの興味が涌いていた(ミニトマト、オクラ、きゅうり、ピーマン、パクチー(コリアンダー)、ブロッコリー、ズッキーニ、にんじん・・・)。

早速、ネットで検索(マイファーム箕面とやら)、区画の空き状況OK、農園見学希望のメール送信へと、何の障壁も無くことは運んだ。そして、貸し農園管理者から見学日相談の連絡があり決まった。4/17午後。