農園

120421_コリアンダーの薬味としての新しい?使い方

さて、新しいプロジェクトが始まってから2週間目。今日も、掘り返しがメインの作業となった。掘れども掘れどもカキーンカキーンと音がする。本当にここが農地?普通ならそのようには言わないだろう・・・。

朝1時間、夕方1.5時間。4月も後半となってくると日差しがきつくなるので、少しで穏やかな時間帯を選んだ。にもかかわらず、首周りは赤くほてっている。もちろん日焼けだ。色白のしげももとしては、紫外線に注意しなければならないが、普段お仕事中は建物の中にずっと居るので、太陽の光を浴びるのはとても気持ちがいい。

実は、しげももファームにおいて秋まきのコリアンダーが冬越しして再度成長しだした。ただ、花芽がつくと枯れてしまうとのこと、早速収穫。今晩はサーモンの刺身に、かつおのたたき。サーモンは、しげもも家では生姜と醤油で食す。また、かつおのたたきは、生姜、ネギ、たまにみょうがを薬味とし、ポン酢あるいは醤油で食すのだが、コリアンダーも使ってみたところ、これが意外といける!このような使い方をしたのはもしかしたらしげもも家が初めてかもしれない。

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120320_いよいよ畑活動再開!

年が明けてまともに農園での活動をしていなかったしげももであるが、もうそろそろ再開しないと農園の友達から忘れ去られるかもしれないので意を決して今日は出向くことにした。

と、その前に本日は春分の日、盆暮れ正月にはしげもも家は必ず墓参りへ行っているので、朝食後は墓参りへ・・・。最近、仕事が忙しく週末はどうしても起きるのが遅かったが、今日はいつもと違い早めの起床だったので9時半すぎに目的地へ着いた。

その足で、農園へ向かった。10時半には現地へ着いた。久しぶりにじっくりと自分の畑を見た。秋まきのサンチュ、ホウレンソウなど、軒並み夜盗虫にやられたせいか成長が全く見られない。残念だが、今日でおしまい。全て処分し耕すことに。

耕し始めて早速夜盗虫発見!さらに、さなぎ、かなぶんの幼虫などでてくるでてくる。無農薬農園ということもありいたしかたないのだが何とかならないものかとちょっぴり思ってしまう。

それはさておき、順調に耕し始めたころ、農園の管理人・寒吉先生が登場。農園には管理人のスケジュールがボードに書いてあるのだが確か今日は空欄。ラッキー!

というのも、今日はジャガイモの植付け用に畝を耕す予定だったので話を聞ける。しげももの予定として、今日は畝づくりまでを計画していたのだが、その話をすると、もう3月下旬なので今日植えてもよいとのこと。植え付けを3月終わりに考えていたので10日ほど早まることとなった。堆肥も加えて耕したので、畝になじむまで少し間を空けるのが常道なのだが。さて、本日は大安なり。この選択が吉とでるか凶とでるか。その結果は4カ月後にでることとなる。

ちなみに、本日植えたジャガイモは、「キタアカリ」と「とうや」1個30円で農園が用意してくれていたので11個購入した。この写真は、種イモを入れる前のアナポコである。

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何週間後か定かではないものの、地上に芽が出てくるのを待っているのが、ファーマーのしげももとしては、これまたわくわくドキドキなのである。

ところで、秋まきの水菜は、収穫時期に入った昨年10月中旬から11月頃、青虫とアブラムシに食い荒らされ、全く収穫できずにいた。冬の間、どうにでもなれという感覚でいたのもあり、引き抜くことはせずそのままほったらかしの状態にしていると、見事にきれいな葉っぱに入れ替わっていた。恐らく、冬の間に地上にいた害虫は全滅したのだろう。その結果、今頃になって大量の水菜が収穫できるようになった。これは正直うれしかった。

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この写真は、本日の収穫後、しげもも家でしげももが水洗いしたものである。夕食時には、ルクエ?に入れてレンジでチン!ポン酢をかけてひたすら食べまくった。ほろ苦さもあるが何んとも歯ごたえのよいシャキシャキ感。絶品であった。これがあるからこそ、農園生活はたまらん!勿論、来週も収穫の予定である。が、既に花芽ができつつあったので、恐らく今月中が収穫最終期なのだろう。

さて、これからはジャガイモの成長を見守りつつ、夏野菜に向けた準備をぼちぼちと始めなければならない。口うるさい5歳男児には、あれやこれやと植えてほしいものがあるらしい。どこまで彼の意見を取り入れるかは、ちみの普段の態度次第であることを教え込んでいこうかと思っている次第である。

120205_久しぶりの登場!_堆肥作りのイベントに参加(前編)

昨年9月に秋冬野菜植付け終了報告を行って以来、約5か月ぶりのブログになるだろうか?その間、しげももは、とある資格を取るために勉強に励んでいた。序の口程度のレベルであるが、とりあえず独学ということで、無事合格した。それが昨年11月。

その後は、ぼちぼちと農園へは出かけていたが、何せ夜盗虫・アブラムシの被害が甚大で、秋冬野菜の多くが犠牲となった。悲しくも、秋じゃがは途中で掘らざるを得ない状況となったり、ホウレンソウは全滅だったりと悲しいくらいに害虫たちにやられました。

そういうこともあり、ブログにアップする気にもならなかったのだが、本日、久しぶりに投稿する気分になったので、年明け2月最初の日曜日のイベントについて記録を残しておこう。

しげももが所属するマイファームの管理人は、結構イベントが好きなようである。やれ、あやしい会といいながらのこじんまりとした忘年会もどきやら、今回の落ち葉を集めて堆肥を作ろうとやら・・・。

そのイベントに上手く引っかかってしまったのだが、堆肥をどのようにつくるのか一度見てみたいという思いもあったので、参加表明。ただ、言わずもがな、口うるさい5歳児をどのようにして連れて行こうかと思案していたのだが、ここは、お遊び感覚を醸し出すフレーズを連発!

葉っぱ沢山集めるらしいでー、それを足で踏んだりするらしいでー、集めた葉っぱと何かを混ぜ混ぜするらしいでー、というように、保育園での遊びをイメージさせるように言うと、「僕も行くー!」と、まんまと罠にはまってくれた。

13時に現地集合(箕面の新稲にある、なんたら活動センター)で、早速落ち葉ひろい。これが結構面白い。大きな袋に入れては足で踏んで体積を小さくする。幾度となく繰り返すうちに体がポカポカしてきた。

チビも必死。参加者20名以上で1時間に200袋程度。なかなかなもんである。

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なお、堆肥作りについては、後編にて報告する。本日はこれまで。おやすみなさい。

110925_秋冬野菜勢ぞろい!

9月最初の三連休では、初日に種まきを行い、その二日後に大根は発芽した。いやはやなんともせっかちな根菜だ!しげももとしては嬉しいのだが・・・。ちなみに、写真左側が「総太り大根」(変な名前だが、初心者向けらしい)、右側が赤大根(サラダや漬物にあうらしい)である。いつ見ても思うのだが、発芽の姿はとても可愛い。小学校1年生のとき、理科の勉強か何か忘れたが、朝顔の発芽からの観察をした記憶がよみがえる。つの字型から双葉がでて、ばその次には本葉。夏休み前にはお家へ持って帰って、そのまま観察日記を書いていたような書いていなかったような・・・。

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少し、それてしまったが、1回目の3連休が終わってから中三日、9月2回目の三連休へ突入した。この、3連休では、秋冬野菜の準備で、おろそかになっていた畝の草ぬきをしようと心に決めていた。とりあえず、初日、朝から出かけることとした。

ここで、ニンジンについて少々。これは、好光性であるので、種蒔き時には棒で筋をつくり、そこにばらばらと種を落とす。そして、棒で筋をつくった際に除けた土を戻して適当にならす。また、ニンジンはセリ科であるため、その性質上、水を好むとのこと。発芽までは乾燥させてはいけない。種蒔き後には、じょうろで水やりし、不織布をかぶせた。ここまでが、初日に行ったことである。

さて、種まきから7日が経った9/23(金)、どのようになっているのか確認だ。というのも、種蒔き後、台風15号の影響で天候不順に加え、雨がそこそこ降ったので、まだまだだろうと畝を除くと、目を疑ったが、5列きちんと整然と発芽しているではないか!やったね!の気分。しろうとのしげももにしては上出来!と自分を久しぶりにほめた(写真左側:左右2列を除く中5列がニンジン、写真右側:拡大)。

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翌24日(土)、そこそこ農園に時間を割けるので、朝から草抜きだ。久しぶりに、口うるさい5歳男児も農園へやってきた。もちろん、ただでは手伝ってはくれない。近所のVISOLAでなんたらキーを買ってもらえるとの一心で、草ぬきを手伝ってくれた。が、草ぬきをやっていることに途中から面白みを感じたのか、必死になっている。なんともかわいいもんである。調子に乗って、色々指示を出すくらいである。

ま、なんやかんやと言いながらも、秋冬野菜の植付けは終了かな。

110919_はやくももう芽が!

二日前(9/17)の午後、秋冬野菜第三弾と称し、根菜類・葉物類などの種まきを行った。その際、管理人は、大根なんかは2・3日あれば発芽するよといっていた。本当だろうか?と、半信半疑でいたが、今日の夕方、ニンジンの水やりがてら農園へ足を運んだ。

すると、しげももの目に、緑色した小さな列が飛び込んできた。えーーー!青首大根の芽がもう出ている!管理人の言うことは正しかった。流石プロだけのことはある。

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実は、そんな簡単に芽が出ると思わなかった理由として、以前、このブログでも紹介したと思うが、島オクラ(しまおくら)を種から育てることとした。そして、5月初めに種をまいたのだが、なかなかすぐには芽が出なかった記憶があったからである。

それにしても、見事に芽が出ていた。一方、青首大根とともに赤大根というのも蒔いていた。小さな石ころだらけの畝なので、最初はまだ芽が出ていないなと思っていたのだが、よーく見てやると赤紫色をした芽らしきものを発見。間違いない、これは芽だ。大根恐るべし!

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さて、水やりに来た理由である、ニンジン。まだ芽は出てえいなくて当然なのだが、その横にサンチュ(かき菜)を蒔いていたところ、これもずらりと芽が出ていた。優秀優秀!

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今日は、根菜類二つに加え、葉物類一つの発芽を確認できた!この三連休初日の種蒔き、ニンジン用不織布かぶせに始まり、そして三連休最後には発芽を確認でき、本当に充実した休みであった。

もちろん、家族サービスとして、口うるさい5歳男児のリクエストにより、初日はVISOLAでおもちゃを一つ買い、中日には大阪城へ出かけた。そして最終日は、釜炊きご飯を食べたいとのメイの前々からのリクエストがありNAVIOへお出かけ。その後、敬老の日と言うこともあり、大丸梅田店で5歳男児にハンカチを4人分選んでもらって、夕方にはしげもも実家でじいさんばあさんを含めた親戚達と夕食をともにした。

農園や家族サービスなど盛りだくさんの三連休であったが、明日から三日間仕事に行けば、また三連休!サラリーマンのしげももにとっては、秋の農園生活にはとてもよいことであることは言うまでもない。

110917_秋冬野菜第三弾!根菜・葉物編

今日から待ちに待った3連休!先週末には、秋じゃが、ブロッコリーなど着々と秋冬野菜の定植にこぎつけているが、いよいよ根菜・葉物系の登場。

その前に、先週植え付けた野菜達の状況は如何に!

先ず、ジャガイモ君。10本植えたうちの一つは土から目がちょろりとしかでていなかったのだが、先週と比べ伸びていた。確実に成長している証拠だ。当然、他の9本も同様であった。先週1週間は好天が続き、雨は降っていなかったように思うが、それでも成長するとは、ジャガイモ君の成長力は凄い。ただ、それは、当然のことであろう。何せ、種イモにはまだまだ栄養分がたっぷりた残っているはずなのだから・・・。

お次は、秋どりきぬさや・エンドウである。こちらは状況が少し違う。エンドウのほうは、葉っぱの色つやがよく、特に問題なさそうである。一方、きぬさやのほうだが、株下の葉っぱは黄色く萎れ、既に花が咲いている。以前、しげももが通う農園の管理人に聞いたことがあるのだが、なんでも、野菜達は自分の身に危険を感じると、子孫を残そうと時期外れでも花を咲かせ、実をつけようとするらしい。まさに、その状況かと思っていたところ、ちょうど、管理人が現れた。そこで、その話をしてみると、確かにそうかもしれないが、もう少し様子を見ようとのことで落ち着いた。夏野菜を植え付けたまなしの頃、ズッキーニやミニトマトの葉っぱの色が悪かったことがあったが、その際は、鶏糞をまくことで緑色の葉っぱに戻った記憶があったので、来週になっても、葉っぱの色が悪いようであれば、鶏糞をまくこととした。それでも、色が良くならない場合は、残念ながらあきらめようと思っている。

さて、本命の茎ブロッコリー(スティックセニョール)とすずなりブロッコリー。寒冷紗をかぶせているので、少なくとも蝶の幼虫の餌食にはなっていないだろうと思っていたところ、いきなり虫食いの跡が!よく見ると、緑色した2センチほどの青虫がじっとしているではないか!恐らく、先週購入したときには既に卵が植え付けられおり、それが孵っていたのだろう。当然その場で補殺である。他の7本には全く虫食いの痕跡はなかったのでとりあえず一安心である。

さて、少し前置きが長くなってしまったが、本日のお話に戻ろう。

前々から植えてみたいと思っていたニンジン。発芽が結構難しいと聞いていたので、狭い面積しか用意できないものの、二袋の種を既に購入済み。

これに加え、マイファームでは恒例の大根にまつわる企画(大きさ、形、重さなどなどのコンテスト)を計画しており、大々的にマイファーマーへ参加を呼び掛けているようである。

そうと聞けば、大根の種を買わないわけにはいかない。そこで、例のごとく、御用達のホームセンターへ真っ先に向かい、種を購入といきたいところだが、色々の品種がありとても悩む。初めてということもあるので、「初心者にも・・・」との記載があれば、それに手を伸ばしてしまうことは当然の流れではなかろうか。ただ、少しは変わり種があってもと思い、もうひとつ別品種の種を購入した。

あと、前のブログでも書いたように、サンチュ(前は、サンチェと書いてしまったが、こちらが正式名称と判明。別名:かき菜ともいう。)は是非とも植えようと思い、その苗を探したのだがなかなか見当たらず、結局種を購入した。蒔き時は外れていないようなのでOK。

残りは、不織布の購入。これは、ニンジン用だ。ニンジンは、種まきから発芽までに1週間から10日ほどかかり、その間、乾燥を防がなければならないそうだ。さらに、発芽後一定期間もそうらしい。そのためには、水やりも必要なのだが、サラリーマンのしげももとしては毎日農園へ通うわけにもいかず、ニンジンの発芽・成長のためには必須のアイテムである。

ニンジンの種も含め、全て筋蒔きを行ったが、ニンジンの個所の大きさに不織布をちぎって、四隅を細い支柱で刺して、かぶせることとした。

管理人と話していると、この時期に植えニンジンは恐らくそんなに大きくはならず、間引き菜程度の大きさでとなってしまう可能性が高いと言われてしまったが、あまり気にはしていなかった。間引き菜程度でも十分楽しめるし、葉っぱにも栄養があると聞いているので根っこばかりを気にしなくてもよいと予め思っていたからである。少し勘ぐりすぎかもしれないが、この時期に種まきして育たなかったとしても、農園のせいではないよと、管理人は言いたかったのだろうか・・・。

ま、それはさておき、先週オクラを倒してほじくり返したところに大根二種、ニンジン用に備えていた少し幅広の畝に、ニンジンを蒔き、加えて、サンチュ、そして、コリアンダー(パクチー)を蒔いた。

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大凡、ここまでの作業が終了したのは12時。後は、不織布をかぶせて終わり。

今日(9/17)は、土曜日。例の口うるさい5歳男児はABCの習い事だ。VISOLAまで迎えに行き、お家へ帰ることとした。

ちなみに、本日の収穫は島オクラ5本。相変わらずご立派に育っていた。週末にしか農園へ通えないしげももにとっては、本当に助かる品種である。来年もオクラを植えるとすれば、丸さやは必須だね。

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110911_秋じゃが&秋どりきぬさや・エンドウの定植(秋冬野菜第二弾!)

昨日に引き続き、今日(9/11)も農園へ出かけることとした。最近、このブログには口うるさい5歳男児が登場していないと思うが、農園よりは農園の近くにあるVISOLAに行けば、おもちゃやお菓子を買ってもらえると勘違いしているくらいなので、農園へはこれっぽっちも近づかなくなってしまった。なので、お守りをするメイも当然農園へはこれないこととなる。

実は昨日、管理人の寒吉さんと話をしていると、秋じゃがの植え付け時期は種イモからだととっくに過ぎてしまっていることが判明した。ただ、ポット苗が売っていれば、まだ間に合うとのことを聞いていた。秋冬野菜について、雑誌を見ていたしげももは、まだ大丈夫だろうとたかをくくっていたのだが、こりゃいかんと思った。

そこで、農園へ出かける際、苗探しのために、クリエテ(南千里)やコーナン(青葉丘)へ寄り道した。コーナンでは、いろんな種類があったので、とりあえず、そこに売ってある全種類の秋じゃがの苗を購入することとした(しげももの後に買いに秋じゃがの苗を見に来ていたお嬢さん、すみません。僕が残り少ない品種を全部買っちゃいました)。

とりあえず、秋じゃがの苗を買えてほっとしたので、次は農園の近くにあるこれまたコーナンへ出向いた。というのも、ここでは、秋どりきぬさや・エンドウの苗が売っていたことを調査済みであったからである(ほんとは、青葉丘のコーナンで一緒に買えたらよかったのであるが、売り切ったのか一つも苗が見当たらなかった)。

4ポットずつ計8つ購入し、そのまま農園へGoのはずなのだが、ここへきて5歳男児がやはりVISOLAへ行きたがっている。仮面ライダーかウルトラマンかは知らないが、なんらたキーがほしくてほしくてたまらないらしい。とりあえず口うるさい5歳男児をメイに任せて、しげももは一人で農園へ行った。

さて、先ずは、ジャガイモの定植。苗はトータル10本。とりあえず、夏野菜の定植方法(穴をあけてひしゃく2杯の水を入れる)に従って、畝にスコップで穴を掘っていった。しかし、どう見ても10本も一畝には収まりきれない。さて、どうしようかと悩んでいたが、その時ハッと思いだした。

確か、過去、このブログで来年の畝立て計画案などを紹介したことがあったと思うが、その際、コの字型畝の概略図を示したと思う。そのアイデアを先取りした形にすることとした。急遽、奥と手前の畝をひっつけるために畝を立て、その結果、次のような形で上手く10本を定植することができた。写真手前は、きぬさや・エンドウ用の穴、その奥に9本の秋じゃがが横に並んでいるが、右にも一つ植わっているのが見えるだろうか。これが10本目のジャガイモ定植であり、すなわちコの字型畝を利用した初めての例となる。

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☆秋じゃがの品種をここで紹介しておこう☆

右手前から順に、メークイン、農林一号(2本)、出島(2本)、アンデスレッド(2本)、アイノアカ、ニシユタカ、普賢丸である。

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続いて、マメ。同じように穴を掘って(上記写真ではマメ用に既に掘ってある状態)同じく、水、定植へと進み、完成!

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さて、ここで一つ。秋じゃがの奥に植わっているオクラ。主に4つの塊で育てていたのだが、一番左はこの日に切ってしまった。というのも、管理人曰く、これからはなべ物の季節がやってくるので葉物野菜は?と聞かれ、あまり意識せず適当に返事をしていたら、オクラの端を使って葉物を植えてみては?との提案を受けてしまった。さらに、継続的に収穫できるものの一つにサンチェ?というレタスかそこいらの類のものも進められた。サンチェというのは、葉っぱが大きくなったものを順次収穫していくことで、3月ごろまで楽しめるとのこと。

そんなことを聞いてしまったらすぐさま行動。オクラ一つを切り、そこの畝を軽く耕し、整備まで行った。今日は、ここまでするつもりはなかったのだが、来週、ニンジンやコリアンダーの種まきを行うつもりだったので、今日準備しておけば、ついでに葉物も植えられると思いついつい・・・。

なんやかんやと言いながらも、この週末は農園ライフを十分満喫することができ、とてもよい週末を過ごすことができた。

来週は、秋冬野菜種蒔き・定植の最終週と思い、さらに楽しもうとしているしげももであった。

しかし、筋肉痛が既に始まっている。来週までには全快の状態にしておかねば・・・。

110910_秋冬野菜第一弾、茎ブロッコリー(スティックセニョール)

久しぶりのブログ更新である。先週末は、台風12号の影響で近畿地方南部を前例のない豪雨が襲い、暗いニュースが今もなお報道されている。当然、近畿地方中部に属するしげももが通う農園へは出かけるはずもない。マイファームからも農園へは出かけないようお達しが出ていた。

さて、今週は、台風一過の素晴らしい天気が続き、絶好の農園日和である。そこで、2週間前に立てた畝に茎ブロッコリーを植えること、及び、バナナピーマン、ズッキーニの畝を秋冬用に畝立てするところまでを目標にした。

先ずは、畝立てからである。今日(9/10)の朝6時半に農園へ出かけた。まだ、誰も来ていないようである。畝立ての前に収穫。過去、このブログでも書いたと思うが、バナナピーマンは緑色、黄色、オレンジ色、赤色と、熟していくほどにだんだん変色する。その変色したもの(オレンジ色)をようやく1本見つけた!恐らく、花が咲いてから1か月以上たったものではなかろうか。

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とりあえず、今日はバナナピーマンを閉じてしまうので、今なっているものすべてを収穫することとした(バナナピーマンさん、ご苦労さんでした)。ついでに、ばかでかくなっているしまオクラも収穫した。上の写真は今朝の収穫物であるが、オクラは早速朝食でおいしく食べさせてもらった。軽くゆでてきざんだものに鰹節と醤油。それで十分美味い!メイ、サンキュー!

少しそれてしまったが、本題へ戻して、バナナピーマン、ズッキーニの畝を一旦掘り返してみた。すると、意外と石ころは出てこなかった。前に、ミニトマトの畝を掘り返したときとは大違いである。なので、鍬をそのまま使えた結果、深さ20センチ位は簡単に掘り返せた。

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ここの2畝は、しげももとして秋植え用のジャガイモとニンジン、コリアンダーを植えたいと思っていた。畝立てする前に次のことが頭をよぎった。確か、この農園の管理人である寒吉さんが春にジャガイモを植えていた。その畝の幅はあまり広くなかった。そこで、ニンジン、コリアンダーは筋蒔き2列を3列にできるよう、幅を大きくとり、一方で、秋じゃが用は少し小さめにすることとした。堆肥、石灰を加え、混ぜこぜしたのちに、秋じゃが用は少し高めの畝、ニンジン、コリアンダー用は少し低めの畝とすることで、とりあえず、畝立ては終了することができた。来週は、秋じゃがの苗を探して、植え付けることと、ニンジン、コリアンダーの種蒔きに続く不織布をかぶせてやることが主な仕事になるだろう。

次に、タイトルにも書いている茎ブロッコリーの定植である。実は、農園の近くにコーナンがあり、そこに茎ブロッコリーの苗が売っていることは調査済みであった(先週末の台風のさなか確認しに行ったのである)。茎ブロッコリーに加え、すずなりブロッコリーというのも売っていたので、物は試しと思い、8株購入予定のうちその半分をすずなりのほうにすることとした。

植え方は、夏野菜と同じである。先ず、スコップで穴を掘り、ひしゃく2杯の水をその穴に加える。水が引いたらポット苗を入れ、土を戻す。そして、苗の周りを軽く押さえたら終わり。とても簡単である。

ちょうど、植え終わったころに、管理人が登場。ブロッコリーの株間をみるなり、大きく幅を取っていますね。ネギでも植えましょうか。小屋にぶら下げてあるネギの束を2つ使ってもらっていいですよ。

これは、聞くところによると、同じ農園の他の方が、ネギができすぎてどう処理したらよいか管理人に相談したところ、つるしてみなさんに使ってもらったらとの提案を受けたとのこと。そのおこぼれに預かったということである。

ネギの植え方はあってないようなもんである。生命力が凄いので、適当に穴を掘って植えるだけでよいとのコメントを残して、寒吉さんは他の農園の指導に行かれた。

実は、しげももは、ミツバをブロッコリーの隙間に植えようと計画して、種まで購入済みであった。しかし、寒吉さんがネギの話をしだしたもので、ミツバの話をするタイミングができないまま、成り行き上、ネギをいただき、植えることとなったので、最後にこっそりミツバの種を蒔いた。

さて、茎ブロッコリーの畝はミツバの種蒔きも含め終了。あとは、寒冷紗をかぶせる必要がある。なにせ、蝶の餌食になること間違いないので。これは、既にコーナンで購入済みであったので30分も時間はかからなかった(苗の確認の際に購入したのだが、一揃い揃えるのに2時間はかかったかもしれない・・・)。

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なお、10月中ごろを過ぎれば、蝶の飛来もなく、また、ブロッコリーもそこそこの大きさに成長しているだろうから、寒冷紗は取り外しできるのではないかと考えている。そして、そうこうしているうちに、茎ブロッコリー、続いてすずなりブロッコリーの収穫が始まるだろう。

今日は、朝からかなり気合が入って農園での畑作業を行った。とても気持ちよく、しかし、少し腰が痛く、しかし、充実した1日であった。

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110828_先ずは秋冬用の一畝完成!

昨日は、たかだか0.2平方メートルの大きさの部分に埋まっていた石ころたちを掘りだすだけで疲れ果ててしまった。そこで、今日の目標は、天地返しをあきらめるものの、この春につくった畝に堆肥・苦土石灰を施し、混ぜこぜして畝をつくることとした(もちろん一畝だけ)。

6時半に起床後、7時前に家を出た。農園まではドアツードアで15分足らず。日曜の朝とあって新御堂筋も車が少なくてとても走りやすい。

7時過ぎには現地へ到着したが、既に先客が二組もいた。みんな農園が好きなのだなーと思った瞬間である。あいさつはそこそこに済ませ、昨日、途中でほったらかしていた畝(ミニトマトを植えていた)を再度掘り返すこととした。雑草や小さな石ころをのぞきながら大凡30分くらいかかってひと段落。農園の管理人が連絡ボードに書いた秋冬野菜用の畝を立てる際の諸注意事項に従って、堆肥・苦土石灰・鶏糞を施し、最後に畝づくりとなる。

春に畝立てした際、水はけを良くしようと少し高めに畝をつくったのであるが、いかんせん砂質に近い土壌なので、大雨が降ったら栄養分がすぐに抜けさらさらの畝になった記憶があることから、今回は、少し低めに、かつ幅広い畝としてみた。

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ここまでの所要時間は約1時間半。汗だくになったしげももは、とりあえず本日の目標を達成したことから、気持ちよく帰宅することができた。

さて、来週は、スティックセニョール(茎ブロッコリー)の苗をどこからか仕入れる必要がある。勿論寒冷紗もである。なにせ、ちょうちょの餌食になること間違いないので・・・。

また来週から忙しくなりそうである。

110827_秋野菜準備開始といきたいところだが・・・

さて、お盆休み後の1週間丸々働き、昨日の晩は風呂も入らずに夜8時半ころから爆睡してしまった。目覚めたのが今朝の4時過ぎ・・・。それからまた3時間以上寝た。よっぽど疲れていたのだろう。

今日は、口うるさい5歳男児がどうやらとびひになったようで、朝から近所の皮膚科に行ったのだが急病で休診とある。まさか皮膚病でお休みではないだろう。で、2軒目も何故か休診。はて?学会でもあるのだろうか?3件目、今度は電話で確認。OK。なんとか、薬をもらうこともでき、習い事へそのままGo!

しげももとしてはようやく時間ができたので、先ずは収穫のみを考え、メイと昼食を取った後農園へ直行。おみごとなオクラが6本、なすびのような形をしたズッキーニが1本採れた。期待していたバナナピーマンは、まだオレンジ色に変色していなかった。残念!と思っているうちに管理人さんとおしゃべりが始まった。勿論、秋冬野菜のことである。

今、植えているズッキーニ、オクラ、枝豆、バナナピーマン、どれをどの順で片づけていくのか。来年の夏野菜の植え付け時期も考慮に話を進めた。

しげももとしては、基本、夏野菜を毎年全ての畝に植えて収穫することを希望した。すると、2月までに収穫できるものがよいとのアドバイスを得た。それで、何を植えるかであるが、以前も、このブログで何を考えているかは書いたと思うが、第一候補はブロッコリー、第二候補がニンジンである。

ブロッコリーは葉を虫に食われるので、寒冷紗が必要。かつ、苗から育てたほうがよいとのこと。一方のニンジンは、8月中に種をまくのが基本と言われ、種蒔き後芽が出て小さい間までは、毎日水を与えてやるほうがよいとのこと。これは、せり科である本来の習性だそうだ。ま、細かいことは抜きにして、先ずは2畝が必要である。

既に、ミニトマトの畝は潰しているので、もうひとつはズッキーニの畝にすることとした。既に相当収穫をしている(バナナピーマンには劣るが)こと、そして、葉の色が少し抜けてきていることを考えると、今から施肥して実をならしていくには1ヶ月はかかるとのこと。9月下旬ころにはもう成長がかなり遅くなってきていると考えられるので、今更施肥も必要ないと判断したことによる。

そこで、今日は、旧ミニトマト畝をいじることとした。

夏野菜を植えるまでの準備作業として、5月のGWに掘り返す作業を行ったが、同じ作業でよいとのことである。ただ、今回は、堆肥を混ぜることとなった。これは、マイファームからの連絡で、年2回、区画に堆肥を混ぜるとのこと。今、ちょうどその時期に当たるからである。

さて、掘り返す前に先ずは残差整理。ミニトマトのコンパニオンプランツとして植えていたバジルは、ミニトマトと一緒に切っていたのだが、どうやら根っこが生き延びていたようだ。小さなわきめがいくつも出ていた。凄い生命力である。根っこからくわで引き抜いた。

そして、雑草もついでに根っこから掘り起こしてポイ。その次に、平地より下まで掘り返そうとしたら、カチンカチンという音がしてくわが一向に入らない。周りの区画の方が言っていたことを思い出した。少し掘ったら石ころがむちゃくちゃ出てきたと!全くそのとおりであった。ここも同じだったか!

仕方がない、どの深さまで石ころが埋まっているのか、もう少し掘り下げてみようと考え、1時間近く奮闘した。すると、掘った個所はこんなに小さいにもかかわらず(写真右で、少し掘った個所、たったこれだけの大きさ)、大きなものから小さなものまで次々と石ころが出てくるではないか!しかも、手に豆ができてくるし!

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そうこうしているうちに管理人が再度現れた。色々話した結果、今回は掘り返すのは止めにして、平地より上にある畝部分だけをいじることとした。しかし、既に夕方6時前。雷もゴロゴロと言い続けている。今日はこれしかできなかったが、明日は朝一から畝に堆肥を混ぜ込んで、畝を立てる予定である。

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